仕事でうっかりやってしまった「誤変換」LINE・メール
急いでいるときほど起きがちなのが「誤変換」。
本人としては「間違いはないはずだ!」ときっとしっかり送っているだろうに、早く返信しなければ……という思いのあまりか盛大な誤変換でやってくることってしばしばありますよね。
働く20~30代の女性たちに、そんな「つい笑ってしまった仕事相手からの誤変換LINE・メール」を募集してみたところ、出てくる出てくる。
そんな「笑っちゃった誤変換LINE・メール」ご紹介します。
◆定番だけど笑っちゃう
「早速の変身ありがとうございます!」(25歳・会社員)
定番。超定番。いったい何に変身するんだ。スーパー会社員なのか。週末ヒロインなのか。「変身」もまあまあ使うっちゃ使うから予測変換で出てきてしまって気づかなかったこと、あるある。
◆問題あるんだかないんだか
「問題ありません! 異常です! どうぞよろしくお願いいたします!的な連絡。どっちやねん」(28歳・会社員)
前の文との合わせ技でよけいにちょっと笑っちゃう。結局どっちなんですかって一応返事したくなるけど、問題ないって言ってるし、たぶん、問題ない。
◆予測変換に気を付けろ
「お世話になっております、がオセアニアになっております、で届いた」(27歳・会社員)
そうか、オセアニアになっているなら仕方ない。
すべては予測変換のせい。ちょっと遅い夏休みをとってオセアニア地域に旅行にでも行くのかもしれません。
他にも「コンプライアンスに定食(=抵触)」やら「子宮連絡お願いします」やらさまざまなものが寄せられました。
「いやいや、自分は間違ってないはず」と思い込んでいる方も、送信済みフォルダを見返してみたら、実は案外斜め上の誤変換をしていたなんてことも……!?
週明けからのお仕事シーンでは気を付けてくださいね!(榎本麻衣子)
〜誤変換募集中〜
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