今、プチトリップにおすすめしたいのが兵庫県神戸市。
異国感あるキレイな街並みはもちろん、海と山の自然に囲まれ、市街地の中心部三宮を起点に、元町・ウォーターフロント・北野エリアには徒歩で楽々アクセス可能。夜景で有名な六甲山エリアや有馬温泉にも、電車で1時間かからず行けるなど、充実した旅が叶えられるんです♡ 山陽新幹線の新神戸駅からも、ANAやスカイマークなどが就航している神戸空港からも、どちらも市街地にすぐ向かえるのもポイント。
CanCam it girlの仲良しコンビ、れいなさん&MERUMOさんのふたりが、神戸へ日帰りトリップ! プチ贅沢をぎゅっと詰め込んだふたりの1日を覗いていきましょう♡
Contents
11:30 コスパ神♡神戸牛ランチ
11時頃に新神戸駅に到着して、まず向かうは元町エリア。
神戸旅行といえば欠かせないのは、やっぱり神戸牛! とはいえ、調べてみるとかなりお高い店が多いので、なかなか手が届かない。かといって安いお店は美味しいのか心配…と思っているあなた、ご心配なく♡ 元町商店街にある「KOBE BEEF RED ONE」なら、ランチコース3,900円から、相場よりリーズナブルな価格で本格的な神戸牛を味わえちゃいます。
コースの最初にいただける、その日仕入れた希少部位を使った神戸牛の炙り寿司が口に入れた瞬間とろけ、忘れられない美味しさ…。期待が高まります!
その後サラダやスープをいただき、メインの赤身ステーキもしっかり量が出てきます。
ガーリックや塩、特製のお醤油などお好みの味つけでいただくステーキは、まさに絶品の一言…。柔らかさとお肉の赤みの味わいがベストバランス。神戸牛の一頭買いをしているのでこの値段でこのハイクオリティが保てるそう。
夜も平日なら4,100円から、土日祝も6,490円から神戸牛ディナーコースがいただけるので、「どこにしよう…」と迷ったらここに決まり。元町駅・南京町ともに徒歩すぐで、旅のプランに組み込みやすいのもポイントです。
れいなさん、MERUMOさんも「次に神戸に来たらまたここに来たい!」と大絶賛する美味しさでした♡
神戸牛の炙り肉寿司、レアステーキサラダ、神戸牛とお野菜のコンソメスープ、神戸牛赤身ステーキ、兵庫県産ライス、特製スイーツ、食後のカフェ
※平日と土日祝11:00〜12:00 予約限定
KOBE BEEF RED ONE
https://www.koubegyuu.com/redone/
住所:神戸市中央区元町通1丁目10-4 元町原田ビル2F
電話番号:078-331-2944
営業時間:11:00〜21:30(L.O.21:00)
13:30 南京町でおやつ&射的にトライ
神戸牛ランチで昼からプチ贅沢したところで、腹ごなしにすぐ近くの南京町をぶらり街歩き。神戸の中華街・南京町は、横浜中華街、長崎新地中華街とともに、日本三大中華街のひとつ。東西約270m、南北約110mの範囲にさまざまな店舗が軒を連ね、華やかににぎわう街並みで人気を集めています。中華料理店や雑貨店、中華食材店はもちろん、パンダなど動物をかたどった肉まんや角煮バーガー、中華ちまきなど、サクッと小腹を満たせるワンハンドグルメも多数。
腹ごなしに歩くはずが、早速美味しそうな匂いに釣られて…南京町を代表する「豚まん」の人気店「老祥記」を、南京町広場で発見。
1915年創業と100年以上の長い歴史を持つこちらのお店は、土日の平均待ち時間がなんと30分〜1時間という、テーマパーククラスの長蛇の列で有名です。
…が、なぜか私たちが訪れたタイミングだけ列が短く、超ラッキーで約5分待ちでGET!
しかも蒸しあがりたてほやほや…!
できたてアツアツを早速南京町広場のベンチに座っていただきます!
ふっかふかの白い皮と、肉汁たっぷりのジューシーな餡が口の中で最高のハーモニー♡ 一般的な豚まんより小さめの手乗りサイズなので、ランチ前後でもぺろりと食べられちゃいます。もちろん食べきれない分は持ち帰りも可能です。
老祥記
住所:神戸市中央区元町通1-3-7
電話番号:078-331-7726
営業時間:10:00〜18:30(売り切れ次第終了)
不定休
さらに南京町を歩いていると、中華街らしい赤い内装やパンダが印象的で、写真&動画映えも満点な射的場を発見! ひとり500円で8発打てるとのことで…せっかくなのでチャレンジしてみることに♡
店員さんからコツを聞きながらトライします。
\真剣な眼差し/
結果は…
\喜びのあまりブレブレ…ということは!?/
なんと、同じパックンチョをふたりで同時に狙い、ふたりの力で撃ち落とす協力プレイでみごとお菓子をGET! このあとさらに追加でガムをもうひとつ撃ち落としていました。ふたりともかなり才能アリの予感。
れいなさん&MERUMOさんコンビも「楽しかった!」と口々に言いながら南京町を後にしました。
射的チャンピオン
住所:神戸市中央区元町通2-1-2
電話番号:078-600-0254
営業時間:平日11:00〜21:00 土:10:00〜22:00 日祝:10:00〜21:00
15:00 北野異人館 旧ムーア邸でカフェ&街歩き
神戸旅といえば誰もが一度は訪れる定番、「神戸北野異人館街」。三宮や元町エリアから歩いて10〜15分ほどでありながら、どこを見渡しても美しい、異国情緒漂う街並みが魅力。ドラマの舞台にもなった北野異人館街のシンボル「風見鶏の館」をはじめ、公開されているだけでも16館ほどの洋館が現存しています。
今回は大人気カフェ「北野異人館 旧ムーア邸」へ。
1898年に建てられた洋館で、邸内はソファやチェアが配置され、ゆったりとくつろげる空間。歴史を感じる青のタイル張りの暖炉やアンティークのシャンデリアなども配され、どこを見渡しても飽きることがない美しさ。
早速オーダー。北野異人館 旧ムーア邸に行ったら欠かせないスペシャリテといえば、「苺のミルフィーユ」。
注文ごとにコアントローの香りが漂うカスタードクリームをさくさくのパイ生地でサンドし、できたてを提供。さらにジューシーないちごを並べた、贅沢な一品です。
今回は紅茶とともにいただきましたが、さらに優雅な気分になれるシャンパンとのセットもありますよ。
さらに季節ごとに旬のフルーツを味わえる「季節のパフェ」もオーダー。
訪れた4月までは、旬を迎えるいちごの魅力を詰め込んだ贅沢なパフェ「エクラ」。いちごの練乳アイスやフロマージュムース、神戸紅茶を使用したクランブル、塩味を加えたサブレや、いちごと赤すぐりの甘酸っぱいソース、さっぱりとしたミントのジュレなどが複雑なハーモニーを奏で、一口食べるごとにまったく異なる表情を見せてくれます。
※5月からの季節のパフェは、ライチやブルーベリー、柑橘など初夏のフルーツをたっぷり使った「エテ・フレ」を提供。
美味しいスイーツと紅茶をいただきながらのおしゃべりタイムは、いつもよりずっと深い話ができました…♪
苺のミルフィーユセット(コーヒーor紅茶付き)¥2,600
季節のパフェ・スイーツ(コーヒーor紅茶付き)¥2,800
北野異人館 旧ムーア邸
住所:神戸市中央区北野町2-9-3
電話番号:078-855-9789
営業時間:11:00〜17:00
火曜定休 ※祝日は営業
17:00 神戸の「早がけBAR」を体験
BARといえば食事の後に訪れて、しっとり食後の一杯をたしなむイメージですが、神戸では夕食前に食前酒の感覚でBARを利用する「早がけBAR」の文化があります。特に、三宮駅周辺は、なんと200軒以上のお店がある、日本屈指のBAR密集地帯。
港町として栄えてきた神戸で、諸外国の交流の場として活用されてきたことから、BAR文化が発展した歴史があります。
一度は本格的なBARに行ってゆっくりお酒をいただいてみたいものの「BARって中が見えない店も多いし、なんとなく入りづらそう…」「お酒にあまり詳しくないけど、大丈夫かな?」と心配なことも多いですよね。
というわけで、今回訪れたのは、BAR初心者の方にも行きやすい、女性バーテンダーさんが腕を振るう「BAR SLOPPY JOE」。17時からオープンしています。
今回は開店とともにBARへ。重厚な木のドアの向こうにはどんな世界が広がっているのか、ドキドキです。
ふたりが頼んだのは、人気ドリンク「誕生石カクテル」。
「サントリー カクテルアワード」や、「全国エリートバーテンダー カクテルコンペティション」のゴールド賞など、数々の賞を受賞したバーテンダー生田理実さんと、26歳とまさにCanCam世代にしてカクテルコンペ受賞者の久高舜さんが、心を込めたカクテルでおもてなしをしてくれました。
7月生まれのMERUMOさんは「ルビー」をモチーフにした赤、9月生まれのれいなさんは「サファイア」をモチーフにした青のカクテル。
\乾杯♡/
どちらも白ワインをベースに、飲みやすいカクテルで「美味しい!」とふたりもニコニコ。「カクテルを飲んでみたいけど、お酒があまり強くないんです」といった方は、お酒の量を調整してもらうことも可能です。
こちらのBARでもいただけるのですが、神戸のBARでぜひ味わいたい神戸名物は、「神戸ハイボール」。1918年に「神戸サンボア」で初めて作られた神戸発祥の独自のハイボールで、氷を入れずに、キンキンに冷やしたグラスにウイスキーを入れ、炭酸を一気に注ぎ入れた後、レモンピールを香りづけとして入れて作るもの。氷がないため、最後の一滴まで薄まらず、ウイスキー本来の味を楽しめます。
美しい…。お酒好きの方にはぜひおすすめです。
この後に夕食が待っているから、サッと1杯美味しいお酒を楽しんでスッと出る、と粋な使い方もしやすいもの。
今回は早めの時間の「早がけBAR」にトライしましたが、もちろん夕食後の一杯にもおすすめ。ライブ遠征で神戸を訪れたお客さんから「推しの色で作ってください!」というリクエストを受けることもあるそうですが、「ウェルカムです!」とのこと。BARデビューをしてみたいあなたも、BARが大好きなあなたも、ぜひ訪れてみてくださいね。
誕生石カクテル ¥1,300〜
神戸ハイボール ¥1,200〜
*別途Charge¥800
BAR SLOPPY JOE
住所:神戸市中央区下山手通2-16-2 サンビル2F-1
電話番号:078-391-7810
営業時間:[月〜日]17:00〜25:00
不定休
18:00 ハーバービューのディナー
神戸プチトリップをしめくくるのは、やっぱり夜景。神戸の象徴、神戸ポートタワーを取り囲むようにさまざまなレストランがありますが、今回訪れたのはウォーターフロントエリアの「レストランカフェテラス アミ神戸」。イタリアンやフレンチをベースにしたメニューをいただけます。食べログのパン部門で百名店にも選出されたことがある「ル・パン神戸北野」の系列で、味もお墨付き。ランチではパンが食べ放題。アフタヌーンティーもあるので、どの時間に訪れても満足して帰れること間違いなし!
お店の南側と西側がすべてガラス張りの窓になっているため、目の前に広がるのは、絵に描いたような神戸のハーバービュー♡
\神戸の夜に改めて乾杯♡/
夜景も美味しいお食事も一気に楽しめるのに、前菜盛り合わせ、スープ、パン、メイン料理に選べるデザートワゴンまでついた「本日のおまかせコース」がなんと6,050円と、手が届きやすいお値段。
前菜5種盛り合わせはその日仕入れた美味しい食材でシェフが作り上げます。真ん中は大人気の甘くないおかずブリュレ。高めの頻度でメニューに入っているそうですが、毎回出会えるとは限らないそう…!
プラス料金なしで選べるメインは、神戸ポークのグリルと鮮魚のデュグレレソースの2種。
※季節によって変更になる場合があります。
どちらも神戸の食材をメインに、食材の美味しさを最大限引き出すよう緻密に設計された味わいで、食べ切るのが惜しい…!
さらに食後には選べるデザートワゴンつき。好きなものを好きなだけチョイスして。スイーツを楽しみながら神戸の夜景を眺めて、1日の思い出を振り返ったり、恋愛や仕事の深い話をしてみたり、贅沢な時間をたっぷりと味わって。
ちなみに週末には「神戸港ウィークエンド花火」が開催されているので、食事を楽しみながら目の前で花火も見れます。
\テラスに出ると神戸の夜景がたっぷり広がります/
\また来ようね♡/

前菜5種盛り合わせ、スープ、選べるメイン、パン、パティシエ特製スイーツワゴン
レストランカフェテラス アミ神戸
https://www.l-s.jp/lepan/lasuitelepan/amikobe/
住所:神戸市中央区新港町1-12
電話番号:078-391-5050
営業時間:11:00〜22:00
ランチ 11:00〜14:00
アフタヌーンティー 14:00〜17:00
ディナー 17:00〜22:00
今回は元町・北野・ウォーターフロントエリアの市街地エリアをたっぷり満喫しましたが、1泊して有馬温泉に泊まるもよし、少し足を伸ばして須磨エリアの水族館を楽しむもよし、灘エリアで日本酒の酒蔵めぐりをするもよし、六甲山の天覧台から1000万ドルの神戸の夜景を眺めるもよしと、まだまだ楽しみ方は無限大♡ スポットごとに違った楽しみ方ができる場所ががたくさんあり、ふたりも「ずっとワクワクしっぱなしでした!」と1日を振り返るほど。さらに、混みすぎておらずストレスフリーに回りやすいのも魅力です。
「どこかに旅行したいけど、どこにしよう…?」と迷っている方、ぜひ神戸に行ってみてはいかがですか?
協力/神戸観光局 構成/後藤香織


































