日本が世界に誇る観光地、京都。どこを見渡しても人、人、人。先日京都に行ったものの、観光客の多さに人酔いしてしまった私・ライターIは「静かにゆっくりと観光したい」という気持ちに。そんなときに見つけたのが京都の中心地・烏丸御池エリアにある京都万華鏡ミュージアム。アクセス抜群でありながら、とっても癒される空間でした♡
烏丸御池エリアとは
烏丸御池エリアは京都市営地下鉄烏丸線・東西線で京都駅まで5分でアクセスできるアクセス抜群のエリア。綿市場や本能寺、二条城があるほか、繁華街の河原町通りや寺町通りにも徒歩圏内で超便利!
観光できる施設がひとつのエリアにギュッと詰まっているので、私は2時間半で京都万華鏡ミュージアムも含めて3か所ミュージアムめぐりができました。
京都万華鏡ミュージアム
京都万華鏡ミュージアム 姉小路館
住所 :〒604-8184 京都市中京区姉小路通東洞院東入曇華院前町706-3
アクセス:烏丸線 烏丸御池駅 徒歩3分
営業時間:10:00~18:00(最終入館 17:30)
休館日 :毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日閉館)、年末年始
料金 :大人 500円、シニア(65歳以上) 300円、高校生 300円、小・中学生 200円、幼児 無料
所要時間:展示見学 30分程度
手作り体験 30分程度
公式サイトURL:https://k-kaleido.org/
京都万華鏡ミュージアムは、400点以上の万華鏡の所蔵作品があるそうです、すごい。展示室1部屋あたり、万華鏡が50点ほどずらーっと並んでいます。
※展示室内は写真撮影ができないので注意。

建物外には巨大な筒状万華鏡があります。こんなところにも万華鏡が!
ふとした瞬間に展示物を破壊しないための対策として、展示室内に荷物を持って入ることはできないため、展示室前のロッカーに預けます。職員のみなさまが、子供のように大切に大切に管理している作品を見てきました♡
万華鏡といえば、筒形の万華鏡を想像しがちですが、ドーム型や箱型などいろいろな万華鏡がありました。展示物は定期的に変えているそうなので、訪れるタイミングによって違うものが見られるのも楽しいです。
特に印象に残ったのはこちらの3つ。(展示室内は撮影ができないので、ぜひ実物はあなたの目でご覧ください!)
ここで私が印象に残った展示3選を紹介します。(展示室内は撮影できないので、実物は実際に見に行ってください。)
1.芸妓さん型万華鏡
一見すると、約50cmほどの芸妓さんのオブジェ。でも、穴から覗くとあら不思議、中が万華鏡になっています。外から見ても中から見てもきれいな大型の万華鏡でした。
2.四季が見える箱
こちらは厳密には万華鏡ではないのですが、ねじをくるくる回すと、1箱で春の桜・夏の新緑・秋の紅葉・冬の雪を見ることができる箱。ジオラマのように細部まで繊細に作られていて、職人技を感じました。このように万華鏡以外の「覗いて楽しめる展示」もありました。
3.投影式万華鏡
まず「投影式万華鏡って何?」と思う方も多いかと思うのでざっと説明すると、投影式万華鏡とは内部の光源とレンズを使ってできた模様を壁に投影する万華鏡です。万華鏡の模様のプロジェクションマッピングが部屋全体に広がっているイメージで、こちらのミュージアムでは、1時間に1回だけ投影されます。見渡す限り一面に様々な柄の万華鏡が輝いていて、とてもきれいでした。
職員さんが万華鏡の仕組みや見方を丁寧に教えてくれるので、予備知識がなくても安心!
ちなみに、入口入ってすぐには、筒を向かい合わせてお互いの顔が万華鏡になる仕掛けもあり、誰か行くと楽しい写真が撮れること間違いなし!(今回は一人旅だったので、残念ながら反対側に写ってくれる人はいませんでした…)
さらに、館内では万華鏡づくりの体験教室も開催されていて、思い出作りや自由研究にもぴったり。30分程度で気軽に作れるので観光の合間におすすめ。
ドライタイプは950円
オイルタイプは2800円〜
大人のみなさんは、より個性的でデザイン性の高い万華鏡を作れる、月に1〜2回行われる特別教室(事前予約制)がおすすめ。キノコ型万華鏡や、木を材料に作る万華鏡など、ハイクオリティな万華鏡を作ることができます!
アクセス抜群で短時間でサクッと楽しむのに最適なタイパ最高癒されるミュージアムでした。
一緒に行きたい京都・烏丸御池エリアのミュージアム
今回京都万華鏡ミュージアムと合わせて、他にもふたつ博物館に行ったので紹介します!どちらも観光にぴったりな見ごたえのあるミュージアムでした。
京都国際マンガミュージアム
住所:〒604-0846 京都市中京区烏丸通御池上ル (元龍池小学校)
アクセス: 烏丸線、東西線 烏丸御池駅 徒歩2分
営業時間:10:00~17:00(最終入館 16:30)
休館日 :毎週水曜日(祝日の場合は開館、翌日閉館)、年末年始、メンテナンス期間
料金 :大人 1200円、中高生 400円、小学生 200円、小学生未満 無料
所要時間:展示見学 30分~
公式サイトURL:https://kyotomm.jp/
まるで漫画しかない図書室のような館内です。1990年代から2005年までのマンガは懐かしの作品が多かったです。1時間ほどで雰囲気だけ楽しむのもよし、お気に入りの作品を1から最終巻まで読めば1日中漫画の世界に没頭できます。
展示以外にも、紙芝居の読み聞かせや漫画執筆の実演ショーなどのイベントも開催されています。
国際ミュージアムという名前だけあって、外国語太陽もしており、外国人観光客がかなり多い印象でした。マンガ好きの人にとっては、懐かしの作品やその作品に関連する資料を閲覧できるので聖地巡礼のような気持ちになれます。
薫習館(くんじゅうかん)
薫習館
住所 :〒604-0857京都市中京区烏丸通二条上ル東側
アクセス:烏丸線 丸太町駅 徒歩3分
烏丸線、東西線 烏丸御池駅 徒歩5分
営業時間:10:00~17:00
休館日 :不定休
料金 :無料
所要時間:展示見学 30分程度
公式サイトURL:https://www.kunjyukan.jp/
Instagram :@shoyeido_kunjyukan

薫習館は京都の老舗お香屋「松栄堂 京都本店」に併設された香りの博物館です。中は白を基調としていてお洒落。
いろいろなお香やお香の作り方などが展示されています。ボックスの中に入ってお香を嗅いだり、ポンプで香りを出したり、嗅覚だけではなく、五感で楽しめた点が普通のお店にはない刺激がありました。
お香を見た後は、隣接する松栄堂で気に入った匂いのお香を買うのもおすすめ。
フォトスポットもありSNS映えもバッチリなので女子旅にもぴったりです♡
観光の合間にも、ちょっと一息つきたいときにも楽しめる京都万華鏡ミュージアム。京都国際マンガミュージアムや薫習館とあわせて行ってみて。
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