あのカリスマ婚活アドバイザーの娘!バッグの中身を大公開【植草れいあ仕事術】

植草れいあさんは、カリスマ婚活アドバイザー・植草美幸さんの娘であり、結婚相談所「マリーミー」で働く人気の婚活アドバイザー。そして、婚活や恋活にぴったりの素敵なファッションを提案するブランド「Marry me」のプロデューサーでもあります。

若くして恋活・婚活業界で頭角を現し、日々活躍するれいあさんは、なぜこのお仕事を選び、どんなことを大切にしているのでしょう?? さらに今回は、れいあさんのバッグの中身も大公開! 大ボリュームでお届けします。

【Profile】

うえくさ れいあ●婚活アドバイザー、恋愛・婚活ファッションプロデューサー。学生時代からカリスマ婚活アドバイザー・植草美幸コースのサポート業務に携わり、業界歴は10年以上。第一印象のイメージアップ法から、成婚までのサポートノウハウを熟知し、自身が所属する東京・青山の結婚相談所「マリーミー」では多数の成婚カップルを輩出。現在「Marry me」ファッションのプロデューサーとしても活動し、自身でモデルも務めている。

――れいあさんが「婚活アドバイザー」という仕事についたのは、お母さまであるカリスマ婚活アドバイザー・植草美幸さんの影響が大きいのでしょうか?

植草れいあ(以下、れいあ):母の影響は少なくないと思います。とはいえ、最初からこの仕事につこうと思っていた訳ではないんです。他のお仕事にも興味があったので、社会勉強としていろいろな企業を見学させていただいたりして、就職活動もしてみたのですが…自分が思い描く「やりがいのある仕事」には出合えなくて。

そんなとき、改めて母の仕事である婚活アドバイザーについて考えたんです。学生時代からアルバイトとして母の仕事を手伝っていたので、会員様が「先生、助けてください!」と詰めかけるのを見ていましたし、実際結果が出て成婚されて喜ぶ方にもたくさん出会いました。年齢性別を問わず、たくさんの人を幸せにできる、それをダイレクトに感じられる仕事って、実は意外と少ないんですよね。「仕事を通して人を幸せにしたい」と思っていた私にとって、もしかするとこの仕事は天職なのかも…と思いました。

――そこからどんな道のりで「婚活アドバイザー」になったのですか?

れいあ:まず、代表(母)に「婚活アドバイザー」として働きたいということを、真剣に相談しました。そこで「急にはアドバイザーにはなれない」という話をされて。アシスタントとして数年働きながら修行したんです。

アシスタント時代は、会員様の打ち合わせやお見合いの日程を調整したり、他の相談所と連携を取ったり。アドバイザーの仕事をサポートするような業務をしながら、代表(母)や他のアドバイザーのテクニックを勉強していました。

アシスタント業務って、意外と責任重大で。急に会員様から「お見合いに遅刻しそうです!」なんて連絡が入って、急いで関係各位に連絡を取る…ということもあります。特に台風の日や雪が降った日は、問い合わせの電話が鳴りやまなくて。そのため、天気予報を事前に確認して待機し、会員様の大切な予定が上手くいくように、全力でサポートしていました。

――婚活カウンセラーになりたい場合、大抵アシスタントから下積みをするものなのでしょうか? 結婚相談所のお仕事に興味がある読者も多いので、よかったら教えてください。

れいあ:働く結婚相談所にもよるとは思いますが、婚活アドバイザーになる前にアシスタント業務に就くことが多いかと思います。結婚相談所の仕組みを覚えるのはもちろん、お客さまがいらっしゃる仕事なので、言葉遣いやマナーもしっかり身につけないとなりませんから。婚活業界特有の表現などもあるので、業界未経験者だと数か月はアシスタントとして仕事を覚える必要があると感じます。

私の場合は代表(母)に厳しく指導されたので、1年以上アシスタントとしてみっちり鍛えられました(笑)。仕事についてだけでなく、声色や表情の細部まで、それは丁寧に特訓してもらったおかげで、自信を持ってお仕事ができるようになったので、代表(母)には感謝しています。

ちなみに、結婚相談所でお客様と相対する業務には、大きく分けて2種類あって。結婚相談所のシステムを紹介して契約までをサポートする「(入会)カウンセラー」という仕事と、会員様をカウンセリングする「婚活アドバイザー」という仕事があります。

「婚活アドバイザー」は会員様に向き合い、奔走するお仕事。時には厳しい意見を言わなくてはいけないこともあります。「カウンセラー」はもう少し営業的な側面が強いお仕事です。どちらも重要な仕事ですが、内容に違いがあるので婚活業界で働いてみたい方にはぜひ詳しく調べてみて決めてほしいですね。

――ちょっと横道にそれますが、婚活アドバイザーとして働きたい人が取っておくとよい資格や学んでおくとよい分野はありますか?

れいあ:心理カウンセラーの資格は、役に立つと思います。相手の話に耳を傾け、上手く導くお仕事なので、似た部分は多いです。

「忙しくてもやりがいがあるんです」2つの仕事を掛け持ちする、植草れいあのお仕事DAYスケジュール!

――では、れいあさんのお仕事DAYの代表的な1日のスケジュールを教えてください。

れいあ:日によって違うのですが、一例を朝から順にご紹介するとこんな感じです。

08:00 起床
10:30 会社に到着。お掃除
11:00 仕事開始。メールなどをチェック
12:00 カウンセリング
13:00 お昼を食べながら、打合せ準備
14:00 社外でアパレルの打ち合わせ
15:00 YouTube企画の打ち合わせ
18:00 アパレルの出荷・接客対応
20:30 仕事を終えて、帰宅
21:30 夕食&家事
22:00 お風呂を済ませて、翌日の準備
24:00 就寝

最近はアパレルの仕事が忙しいので、午前中に婚活アドバイザーとしての仕事を集中的に行うことが多いんです。ファッションブランド「Marry me」の仕事は、プロデューサーとしてデザインや生地選び、サンプルチェックをするだけでなく、商品の撮影から店舗での接客、発送まで自ら携わっています。YouTube動画での発信もしているので、とにかくやることがいっぱい! ランチタイムもメールのチェックをしていることがよくあります(笑)。

――とてもお忙しそうですね…! お休みは土日ですか?

れいあ:婚活アドバイザーの仕事は、土日祝日が特に忙しいんです。結婚相談所の「マリーミー」の仕事は基本的に水曜定休で、もう1日は各自がずらして取りますが、水曜はアパレルのお仕事が入ることが多くて…。そのため、会社と相談して平日のどこかでお休みをいただくことが多いです。とはいえ、撮影などがあると、どうしても丸1日のお休みはなかなか取れません。でも、こんな働き方は若い今しかできないと思いますし、どちらの仕事も本気で取り組みたいので、不満はまったくないんです。

こう思えるのは、代表(母)の影響かもしれないです。休日も返上で会員様のために奔走する母を見て育ったので、自分の働き方がそこまで忙しいと感じていなくて。私自身も幼少期から、たくさん習い事をさせてもらって、平日は学校、休日は習い事と忙しい日々を過ごしていたので、体力があるのかもしれません(笑)。

――アパレルブランド「Marry me」ではモデル業もされていますが、忙しいと体形管理など難しくはないですか?

れいあ:体形管理は実は何もしていなくて…。食べるのは大好きなんですが、周りからは少食だねとよく言われます。忙しいと、食べるのを忘れて没頭してしまうタイプなので、最近は最低限栄養を摂るように気をつけています。後は、しっかり睡眠を取ることを心がけていますね。撮影のお仕事では、スタイリングからヘアメイク、プロデュースも全部するので、しっかり寝ておかないと頑張れないですから!

――モデルをするときは、スタイリングだけでなく、ヘアメイクもご自身でされているんですね!

れいあ:最初、モデルを自分でするか少し悩んだんですが、結婚相談所「マリーミー」がプロデュースする、本気の婚活・デート向けのファッションブランドだと分かりやすく伝え、そのよさをしっかりアピールするには、プロデューサーである自分がやるしかない…と覚悟を決めました。仕事を通して好感度の高いファッションやメイクにも詳しくなったので、その知見を活かして撮影に挑んでいます。


「大好きなキャラクターが気分を上げてくれます」 こっそり見せます♡ 植草れいあの“お仕事バッグの中身”

普段公開していない、植草さんの“お仕事バッグの中身”をスクープ! 全部見せていただきましたが、案外持ち物は少なめ。ちなみにバッグはファッションに合わせて変えるそう。

――バッグの中身の詳細をぜひ教えてください!

れいあ:右上から時計回りにご紹介しますね。「イエローのポーチ」は、薬やエチケット用品を入れています。クレヨンしんちゃんのひまわりちゃんのキャラクターグッズで、すごくかわいくてお気に入り。その下は「シュシュ&ハンカチ」。シュシュは仕事中に気合を入れたいときや食事中に欠かせません。

その次は「小腹が空いたとき用のグミ」。忙しいときは、仕事の合間におやつに食べて気分転換します。忙しすぎて食事の時間がなかなか取れないときも助けてくれるので欠かせません! 左隣りは「アイデアノート」。お洋服の新作を考える用に、色や襟の形が参考になる写真を貼ったり、アイディアを書いたり。

上段の左上は「メイクポーチ」。一軍コスメの中でも常に持っておきたいお気に入りを入れています。次のブラックのケースは「ミニ財布」。小さめバッグを持つこともあるので、お財布は小さい方が便利。こちらはDiorのものです。最後は「ハンドクリーム」。Aesopのものは、しっかりうるおって香りもいいんです。

――メイクポーチの中も見せていただけますか?

れいあ:こちらがポーチの中身です。Diorのコスメが好きでよく使っていますね。恋活・婚活メイクにもおすすめなんですよ。

――この中で、働く女子に特におすすめのものはあったしますか? 

れいあ:コスメデコルテの「コンフォート デイミスト セット&プロテクト」(右上)です! 朝のメイク後にさっとお顔にスプレーしておけばすごく崩れにくくなりますし、日中の乾燥対策としても使えます。持ち歩きに便利なサイズ感なのもおすすめポイントです。

「誰かの幸せをサポートする、それが私の仕事の原動力です」 婚活アドバイザー&恋愛・婚活ファッションプロデューサー・植草れいあさんの“仕事で本当に大事にしていること”

――れいあさんが、婚活アドバイザーとして重視しているのはどんなことですか?

れいあ:やっぱり、会員様の「幸せを叶える」ということです。皆さん、本気で人生のパートナーを探していらっしゃるので、できるだけそのサポートしたいと思っています。

ですので、結婚について一緒に考え、お相手探しをサポートするだけでなく、メイクやヘアはもちろん、その方にベストな服装なども提案します。ただ、意外とお洋服を探すのに皆さん苦労されるんです。自分の魅力も引き立たせながら、お相手だけでなく、お相手のご家族にも好感を持たれる服でないとならないので。アパレルブランド「Mary me」は、そのすべてを叶えたくて作ったブランド。婚活する女性が、着るだけで自信と勇気が湧いてくるお洋服を目指して、こだわって作っています。

今の時代、結婚は幸せの形のひとつではありますが、絶対条件ではありません。幸せの形を模索する中で、婚活をした先に「結婚はしなくてもいい」となることだってあると思うんです。その人それぞれの「理想の形」「理想の人生」があって当然! その人なりの幸せ・未来を応援するのが婚活カウンセラーであり、「Marry me」のファッションプロデューサーの仕事だと思っているので、婚活やファッションを通して皆さんが自分を再発見し、自信や勇気を持ってもらえるようにサポートしていきたいです。

――れいあさんが日々お仕事するときの、大事な決め事を教えてください。

れいあ:とても初歩的なことですが「時間を守る」というのはすごく大事にしています。締め切りを守る、遅刻しないだけでなく、体調を崩さないようにするのも気を配りますね。信頼に関わりますし、皆さんの幸せをサポートする仕事だからこそ、ご迷惑はおかけしたくなくて。

あと、「面倒なことや大変なことほど早く終わらせる」ようにしています。気分を軽くしてスッキリ過ごせるように、なるべく先に終わらせておくんです。もちろん、締め切りなどで優先順位がある場合もあるので、全体のスケジュールを見ながら、日々「TO DOリスト」を更新します。最近は、前日夜に「翌日のTO DOリスト」を作るのが日課。それを朝起きてチェックしながら、仕事をしていきます。チェックを前もってしつつ、小まめにやることも確認すると、スケジューリングが上手くいきやすいです。

ちなみに、「その日のTO DOリスト」はなるべく残さないのが決まり。多少残業してでも終わらせておかないと、寝るときに思い出して寝れなくなってしまって。翌朝寝不足でさらに仕事が進まない…なんてことになるので、ちょっと疲れていても終わらせてから寝ています。

――とっても努力家なんですね…! そういう風に考えられるようになったのは、いつからですか?

れいあ:小さい頃から常に忙しく働く母を見ていたので、働き出して自然とこうなりました。

母は昔から「言うだけで終わらせないで、行動しなさい」と教えてくれたんです。アパレルブランドを始めたのも、母の一言があったから。「マリーミー」では会員様のお見合いのサポートのため、コーディネートの相談に乗り、ときにはショッピングに同行してスタイリングアドバイスをすることもあるんです。ただ、お見合いに最適をなお洋服ってなかなかなくって…。「こんなに大変なら作ったほうが早いかも…」なんて口に出したら、「言ったなら、実行しなきゃ。やってみなさい」と背中を押してくれました。

有言実行って、仕事でもプライベートでも大事なポイントかもしれません。休日の予定を立てたら、忙しくてもなるべく叶えられるように動きますし、そのほうがストレスが溜まらない気がします。

――CanCam読者の女性達は、職場の人間関係に悩む人が少なくありません。特に職場の先輩との関係は難しいようです。彼女たちに何かアドバイスはありますか?

れいあ:先輩と上手くいかない…と不安がらず、元気にコミュニケーションするといいと思います。「かわいげのある後輩」を意識して、素直になるんです。人間関係って、職場でも婚活・恋愛でもかなり共通点があって。年上のお相手に大事にされたかったら、かわいく甘えるってすごく効果的。先輩に「応援したいな」「憎めないな」と思ってもらえるように、自分で抱え込まずに少し甘えてみてほしいです。ただ、加減はあると思うので、やりすぎには注意ですけれど。

――最後に、若い女性に伝えたい、「仕事の極意」ってありますか?

れいあ:20代の内はなるべく「やりがいを感じられる仕事」にトライして、忙しくても多少我慢して頑張ることも大事にしてほしいということでしょうか。食べていくためにしかたなく仕事するのと、やりたくて仕事をするのって、充実度もスキルアップ度も全然違うと思うんです。それにやりたいことは、多少大変でも乗り越えられるし、終わったときの達成感も大きいです。
プライベートの時間ももちろん必要だとは思いますが、体力があって多少無理が利くのは20代までだと思うので、楽な方を選ぶよりも、ちょっと努力して「やりがいのある仕事で活躍できるスキル」を磨くように心がけたいですよね。ただやってみたら合わない仕事もあると思うので、そんなときは無理しないで転職してもいいと思います。

あとは、仕事のことを相談できる同世代の仲間は大切にしてください。職場で辛いことがあっても理解して支え合える年の近い同僚や友人がいると、心強いし、心も折れづらいと思います。ファッションブランド「Mary me」の仕事中は、同年代のスタッフとよく話していて。それもあって、前以上に明るく頑張れることが増えたなと最近よく思うんです。

●Information

植草れいあさんがプロデューサーを務めるファッションブランド『Marry me』
ブランドコンセプトは、「もっとも煌めく自分を映し出す」。中でも、恋愛・婚活の場で輝く「恋愛・婚活のためのファッション」を提案。上品にその人らしさを格上げするアイテムが揃っていると話題。2026年5月27日〜6月2日に、ジェイアール名古屋タカシマヤで POPUP STOREを開催予定。詳しくは『Marry me』公式Instagramでチェック。
公式通販サイト :https://marryme-official.stores.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/marryme_official_/

植草れいあさんが所属する東京・青山の人気結婚相談所「マリーミー」
累計1,300組以上を成婚に導いたカリスマ婚活アドバイザー・植草美幸氏の相談所。成婚率は8割越え。お見合いのサポートだけでなく、プロフィール写真の撮り方や服装のアドバイスなどきめ細やかなサービスを受けられる。
公式サイト:https://marrymeweb.com/

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