YOASOBIのライブをSamsung Galaxy S25 Ultraで撮ってみた♡ “推し”のシャッターチャンスに、もう手放せない!

YOASOBIのライブツアーにCanCam編集部が、潜入! そして、なんと特別に、「#ライブ撮影ならGalaxy」と評判のSamsung Galaxy S25 Ultraでステージの撮影ができることに。その模様をレポートします♡

YOASOBI初のホールツアーは、とにかく“距離が近い”♡

現在、YOASOBIは「HALL TOUR 2025 WANDARA」の真っ最中。実はYOASOBIにとって初のホール規模ツアーで、地方都市だけで公演をおこなうのも特別感たっぷり。YOASOBIチームがまるでキャラバンのように日本全国をめぐるイメージです♡ CanCam編集部がやってきたのは、9月3日に開催された新潟県民会館大ホールでの公演。

早速等身大フォトスポットで記念写真♡

今回のライブはとにかく、“距離が近い”! 物理的な距離感ももちろんですが、パフォーマンスの熱気、演奏と歌声の迫力、ayaseさん、ikuraさんのまっすぐな想いまで…観る人の目に耳に、心にダイレクトに届くよう。そして、それに全力で応えるオーディエンス一人ひとりのアツい歓声。言うなれば、感動のタイムラグがまったくない! ホール公演という規模感ならではの、貴重なひとときとなりました。

そしてこの日は特別に、ライブがも〜っと近くなる体験をさせてもらいました。なんと…

Galaxy S25 Ultraと一緒にYOASOBIのライブをエンジョイ!

薄くてスタイリッシュなボディのGalaxy S25 Ultra♡

今回のツアーには、サムスンの最新AIスマホ「Galaxy S25 Ultra」でライブ撮影体験ができる特別席が用意されています(全56組112名が抽選で参加)。その特別席でCanCam編集部が実際にYOASOBIのステージを撮影させていただきました。ちなみにこの記事の写真は、すべてGalaxy S25 Ultraで撮影したものです。その圧倒的画質をぜひみなさんも感じてみてください!

Galaxy S25 Ultraのここがすごい

近頃は、ライブ中に撮影OKタイムを設けているアーティストも多くなっていますよね。自分だけの“推しショット”が撮れる大事な大事なチャンス。できるだけ鮮明に残しておきたいところですが…会場はただでさえ暗いし、ステージは遠いし、推しは動くし…うまく撮れるかは運次第。

そこで、最高クラスのカメラ&ビジュアル性能を持つGalaxy S25 Ultraが心強い味方に♡ なんといっても画質が圧倒的にいい。4つのレンズをシーンに合わせて自動で切り替え、暗い会場でも鮮明で美しい写真撮影を叶えます。さらに最大100倍のズームが可能! ステージ上の推しが、まるで目の前にいるかのように撮影できちゃうんです。

カメラ初心者・ライターTが実際に撮ってみた

ズーム機能を活用して撮影してみると…ち、近い! まるでikuraさんが私のためだけに歌ってくれているよう(涙)。こんなにズームしてもくっきりときれいな仕上がりに感動です。ピントは自動で合うのでカメラスキルゼロでも問題なし。

マイクスタンドにささっている予備のピックの数までわかる〜! 実際に私が座っていたのは2階席の一列目で、このくらいの距離感。すごくないですか!?

倍率が上がるほど手ブレしやすくなるのは難しいところですが、多少のブレならAIによる自動補正で瞬時にきれいにしてくれるので安心。縦横無尽に動き回るYOASOBIのおふたりもこの通り♡

ちなみにこれらの写真は15〜30倍程度で撮影。初心者のライターTにはこのくらいの倍率がいちばんきれいに寄れました。ちなみにGalaxyに触ったのはこの日が完全に初めてです。これ以上ズームするとブレる&ピントが難しくなるので、要練習ですね。肘をしっかり固定すると、比較的ブレにくくなる気がしました。

超広角レンズを備えているため、ステージ全体の様子もしっかり捉えられます。こちらは2倍ズームで撮影。飛び交うレーザーまでかっこよく撮れました♡

ちなみに…100倍ズームってどれくらい近くまで寄れるの?

Galaxy S25 Ultraの大きな強みである「100倍ズーム」。その威力を確かめるために、ここで試しに新潟市のシンボル・萬代橋を撮影した写真を見てみましょう。

200mほど離れた距離にある、柳都大橋から眺める萬代橋。肉眼で見るとミニチュアサイズですが…

10倍でこう!

橋の質感が伝わってきます!

30倍でこう!

橋を渡る人の数まで確認できる!

100倍でこう!

こんなに近く寄れてしまいました! す、すごい。気分はミッション・インポッシブルです。

写り込みが気になる…そんなときはAI生成機能を活用!

さて、ライブ中は他のお客さんもたくさんいますから、こんなふうに写り込みが入ってしまうのも仕方がないことですよね。

隣の人の手が入っちゃった!

そんなときこそGalaxy S25 Ultraの出番! Galaxy AIの生成AI編集で写り込みを消してしまいましょう。

わかりやすいように写っている指の片方だけ編集してみます。まずは消したい部分を指でなぞると自動で選択されます。続いて消しゴムボタンをタップすると…

指の写り込みが消えた!

さらに「生成」ボタンをタップ。すると…

なんということでしょう、あっという間に写り込みがなかったことに!! 欠けた部分はGalaxy AIが自動で補ってくれます。

写り込みを完全に消したビフォー・アフターはこちら。違和感のない仕上がりに驚きです!

このほかにも、写真に簡単なイラストを描き込むだけでリアルな画像を追加したり、モーションフォトで表情を入れ替えたり、写真を指で囲って検索したり…最新鋭のAIを活用した便利機能をたくさん搭載しています。クイックシェア機能を使えば、機種関係なくらくらくデータを共有できるのもありがたい限り。

Samsung Galaxyシリーズではお馴染み、てのひらをかざすとノータッチで自撮りできる「手のひらシャッター」も大活躍しそう。「自撮りでシャッターボタン押した瞬間、画角がずれちゃう問題」がこれで解決です!

手のひらをかざしてから3カウントでシャッターが切られるので、そのあいだに別のポーズをきめることもできますよ。ちなみにこちらの写真、アホ毛がものすごかったのでAI編集で消しています(笑)。本当にサクサク作業できてストレスフリーでした! 処理スピードも最高クラスのGalaxy S25 Ultra、さすがです。

ライブ撮影ならGalaxy S25 Ultra一択♡ 推しが目の前に現れる体験をみなさんもぜひ!

遠くの被写体まで鮮明に写すGalaxy S25 Ultraがあれば、写真撮影がもっと楽しく、便利に♡ とくにライブ写真なら、これ以上きれいに撮れるスマホはあるのだろうか!?というくらい、おすすめです。スポーツ観戦や動物園なんかでも撮影がはかどりそう〜! 夢が膨らみます。いつ訪れるかわからない「推しが撮れる」チャンスに備えて、みなさんもぜひチェックしてみてくださいね!

「Samsung Galaxy S25 Ultra」の詳細をチェック

 

取材・文・撮影/徳永留依子