【グッチ新作】美人オーラがすごい「スカーフ&アイコンバッグ」で、こなれ感たっぷりのおしゃれ女子に♡

プレイフルな毎日に欠かせない、グッチの名品♡

伝統を大切にしながら、遊び心やコンテンポラリーな表現で近代的なスタイルを提案するグッチ。トレンド最前線の名品小物はまだまだたくさん♡ 現在配信中の【前編】に続いて、【後編】ではグッチのスカーフ&ショルダーバッグをご紹介します!

★前編「グッチ新作バッグ&シューズ」は↓こちらをcheck!

もつだけでこなれる♡グッチの旬顔アイテム

◼️「フローラ」スカーフ

1966年に誕生した、歴史あるグッチのフローラ プリント。今シーズンのイチオシは、ブラック地にカラフルなフラワーが施された、コントラストの際立つ鮮やかなシルクスカーフ。つややかでやわらかな肌触りにも、心が弾む!

上質な主役級スカーフでワンランク上の装いを

昨年から引き続きトレンドを牽引しているスカーフアレンジ。薄くて軽いのに存在感があり、さっと巻くだけでこなれたムードを演出してくれる万能アイテムとして、今年もおしゃれ女子の間でブームに。ベーシックに首に巻いても素敵だけれど、さらりと頭に巻いてボヘミアンなムードを漂わせるのも、今っぽい♡

スカーフ[90×90]¥77,000・ワンピース¥440,000(グッチ)

◼️「GGマーモント」バッグ

ダブルGモチーフが特徴のアイコンバッグは、新しいシーズンでコンテンポラリーな再解釈を経て、装いを新たにして登場。デビュー以来、幅広い世代に愛され続け、「アイコニックなラグジュアリーバッグ」としての人気も高い。

ダブルGのロゴが視線を集める、長く愛せる相棒バッグ

ゴールドのチェーンと上質なレザーの組み合わせで、クラシカルさとモダンさが融合したデザイン。絶妙な深みのあるレッドは、グッチ創設者グッチオ・グッチがポーターとして働いていた頃、ロンドンのホテルにあるエレベーターの内壁を彩っていたカラーからインスパイアされたもの。持つだけで華やかな気持ちにさせてくれるチャーミングな逸品。

バッグ[15×26×7]¥379,500・ニット[8月発売予定]¥297,000・パンツ[10月発売予定]¥181,500・靴¥148,500(GUCCI)

GUCCIをもっとよく知る3Tips

◼️About the Brand…1921年に、創設者自らの名を冠したブランドが誕生

イタリアのフィレンツェでグッチオ・グッチが創設。ブランドが成長し、1950年代以降、ローマやニューヨークにも進出。バンブーバッグやホースビット ローファー、GGパターンなど、様々なアイコンを登場させる。長年にわたって多くの人から愛される理由のひとつは、「伝統×革新」のグッチにしか出せない唯一無二なバランス感。型破りで自由な発想で、時代ごとに進化を続けている。

◼️Horsebit…馬具の〝くつわ〟にインスパイアされたブランドのアイコン「ホースビット」

1953年当時、乗馬が流行していたことから、グッチオ・グッチの息子、アルド・グッチが馬具からインスピレーションを得て考案したのが、ホースビットモチーフ。バッグやジュエリー、ウェアなど、様々なグッチの製品に取り入れられ、特にホースビットをあしらったバッグは、グッチのアイコンとして長年にわたり愛され続けている。グッチの根源ともいえるクラフツマンシップを感じられる存在。

◼️Custom Charm…バッグやポーチにも!自分流に楽しめるカスタムチャーム

アレンジ次第で多様な楽しみ方が味わえる、カスタムチャームが新登場。グッチのアイコニックなハンドバッグデザインをはじめ、ダブルGモチーフやアニマルモチーフなど、幅広いデザインとカラーバリエーションが豊富にそろう!

猫チャーム¥37,400・チャーム付きチェーン¥80,300(グッチ)

おしゃれゴコロがときめくグッチの名品♡

カラフルなフラワー柄スカーフやロゴモチーフのチェーンバッグなど、グッチの新作はシンプルな装いに効くアイコニックな名品揃い♡ まとうだけで今っぽいムードが漂うので、ぜひチェックしてみてくださいね。

CanCam7月号「Are you Lady?」より 撮影/野田若葉(TRON/人物)、高橋一輝(静物) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/日高 咲(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/BACKGROUNDS FACTORY、近藤舞緒 構成/高田朋実 WEB構成/手塚明菜 ◆この特集で用した商品はすベて、税込み価格です。 ◆文中の[ ]内の数字はバッグの[縦×横×マチ]、スカーフの[縦×横](単位はcm、編集部調べ)を表しています。