“和”のある素敵な暮らしを究め、日本文化を伝える雑誌『和樂』では、毎号、読み応えたっぷりの“ニッポン”が満載!
ここ最近では、先月号の“オリジナル御朱印帖”を筆頭に、「付録の完成度が素晴らしい」とSNSなどでも大きく話題となっていました。そんな『和樂』最新号の特別付録セットも、またまた話題に!
今回は、琳派(りんぱ)400年を記念して、俵屋宗達(たわらやそうたつ)さん、酒井抱一(さかいほういつ)さん、鈴木其一(すずききいつ)さん、神坂雪佳(かみさかせっか)さんという、琳派の絵師たちの作品を、一筆箋、懐紙、ポチ袋、クリアフォルダー(※次号の付録)に仕立てた、“和ごころ”4点セットという豪華版。
それでは、最新号(8・9月号)についている「一筆箋・懐紙・ポチ袋」の3つを詳しく見ていきましょう!