JIMMY CHOOが叶える、イイオンナな足元スタイル
素敵な女性が履いている名品シューズといえば、JIMMY CHOO。どこか色っぽくて美しいフォルムと歩きやすさを両立させたデザインは、毎日の自信を底上げしてくれるマストピース。魅力的なアイコンシューズを山下美月がナビゲートします!
色っぽくて美しいJIMMY CHOOの憧れシューズ
■デイリーからハレの日まで活躍するタイムレスな逸品「AMEL」
優美なドロップヒールに恋して♡ 普通で終わらないレディのための黒シューズ
JIMMY CHOOの新定番である「AMEL」。水の滴から着想を得たドロップヒールが、黒のベーシックなスリングバックシューズをモダンに魅せてくれる。色っぽいベルトストラップや高級感のあるナッパレザーも手伝って、ワンランク上の足元に。履き心地も研究され尽くした一足は、大人になった証としてワードローブに加えたい♡
■上質なスムースレザーがカジュアルを格上げ「BLAISE FLAT」
自然と大人の余裕が漂う気軽なクロスストラップのぺたんこサンダル
JIMMY CHOOといえば女っぽいハイヒールのイメージだけど、実はフラットシューズも充実。こなれたストラップサンダルは、ソール部分に並んだゴールドのダイアモンドスタッズがリッチ。イージーな履き心地とは裏腹に、都会的な印象にまとめてくれます。白でつなげたアイコンバッグ「BON BON」の新型「CINCH」も、素敵見えを叶える仕掛けに。
■新色・ローズはアイシーな色味が大人顔「DIAMOND TILDA FLAT」
ローズピンクとエッジィなダイアモンドチェーンが織りなす媚びない女っぽさ
強さと美しさを感じるメゾンのシグネチャーのひとつダイアモンドチェーンは、手作業で1日かけて作られたもの。エレガントなリザードの型押しレザーにあしらうことで、その凛とした美しさがいっそう際立ちます。いつものピンクもこんなにシックに。同じダイヤモンドシリーズのバッグとセットでコーディネートすると、さらにスペシャル♡
■遠くからでも目を引くビッグなリボンに胸が高鳴る「BROOK」
スイートなのにどこかセンシュアル。リボンパンプスで一歩先ゆく甘さを表現
華奢ストラップや、キレのあるポインテッドトウ、モダンなカーブヒール…etc.イイオンナらしさを高める好ディテールが、ロマンティックなリボンに色気をプラス。ラフィア素材で抜け感もばっちり!
JIMMY CHOOをもっとよく知る3Tips
■About the Brand…魅惑的なデザインと履き心地を両立したラグジュアリーシューズの代表格!
1996年にイギリス・ロンドンで創業。パワフルでかっこいい女性を表現するグラマラスなシューズは、瞬く間に世界を虜に。見た目の美しさだけでなく、抜群のフィット性も魅力のひとつ。現在ではフットウェアの他に、ハンドバッグやフレグランス、メンズラインなど幅広いアイテムを発表。セレブリティからロイヤルファミリーまで、多くのスタイルアイコンが愛用する。
■Bridal Collection…一生に一度の特別な瞬間をより素敵に彩ってくれるブライダルコレクション
上品なシルクサテンやグリッターでスペシャルに仕上げたシューズは、花嫁たちの憧れ。さらに感動をもたらすのは、カラーや素材などを選べるカスタムメイドサービス「メイド・トゥ・オーダー」。靴のソールにイニシャルなどをモノグラミングできたりと、世界に一足の〝とっておき〟を作ることできる。
■Jewelry Collection…モノグラムやクリスタル。メゾンを象徴する印象的なモチーフがジュエリーに
「シューズやバッグは美しさを演出するジュエリーのような存在である」と考えるJIMMY CHOO。その延長線上にあるものとして、2022年春に待望のファッションジュエリーコレクションをローンチ。メゾンのアイデンティティを詰め込んだような存在感のあるデザインが、スタイリングをクラスアップしてくれる。
コーデが華やぐ名品シューズを身につけて
長く使えて、足を入れるたびにスペシャルな気持ちに心が躍る、憧れブランドの名品シューズをご紹介しました。1点投入するだけでコーデが華やぐから、日常のファッションに投入してみるのもおすすめ。この機会に、素敵な大人への階段を上がる相棒に「名品」を揃えてみませんか?
あわせて読みたい