岡田准一さんが、9月16日(金) 放送の『A-Studio＋』（TBS系・毎週金曜23時）にゲスト出演。ダブルMCを務める笑福亭鶴瓶さんと藤ヶ谷太輔さん（Kis-My-Ft2）が、岡田さんの素顔に迫ります！
同番組は、MCの2人がそれぞれ独自の切り口やテーマにのっとりゲストの家族や友人、知人など、ゲストをよく知る関係者を自ら極秘取材。視点と感性が異なる2人のMCによる二方向からのアプローチで、ゲストを様々な角度から徹底調査し、知られざるエピソードや他では見ることができない素顔を引き出しています。
9月16日公開の主演映画『ヘルドッグス』では、復讐のために闇に手を染めた元警官役を迫力あるアクションシーンと共に演じている岡田さん。
鶴瓶さんは、その最新映画『ヘルドッグス』の監督・原田眞人さんと、俳優であり編集を担当した原田遊人さんに取材。この映画でアクションシーンの振り付けも担当した岡田さんでしたが、MCも驚愕したアクションシーンの撮影秘話や、「撮影現場では、もう少し褒めてほしい」という可愛らしい本音などが語られます。
総合格闘技やジークンドーなどでインストラクターの資格を持つなど武道家としての一面もある岡田さんが、撮影前にもハードなトレーニングをしてから現場に向かっているというストイックな日課も明らかになっていきます。
鶴瓶さんは『ヘルドッグス』で初共演となった俳優・坂口健太郎さんにも取材。「坂口はアクションシーンが終わると、僕を探してハグしようとする可愛い奴」など2人の信頼関係が感じられるエピソードが語られます。ほかにも、映画『燃えよ剣』での危険すぎる殺陣シーンの撮影裏話や、俳優としてキャリアを積んできたからこそ感じた“孤独”についても明かされます。
さらに、鶴瓶さんと藤ヶ谷太輔さんは、バラエティ番組『学校へ行こう！』（TBS系）のスタッフたちにも取材。当時、「どんな過酷なことでもやってくれた」「海があったらスタッフを海に落としていた」など若きアイドル時代の岡田さんの姿が明かされていきます。また当時のスタッフが目撃した岡田さんが赤面したという“あるエピソード”が語られると動揺を見せる姿も…。
藤ヶ谷さんは、岡田さんがブラジリアン柔術を教えてもらっている橋本さんにも取材。岡田さんたっての希望で橋本さんに映画『ザ・ファブル』へ出演してもらって一緒にアクションシーンを演じた思い出を振り返りますが、橋本さんからの「こんなに撮影シーンが長いなら言っといてよ」とのグチには反省…。
さらに、橋本さんの弟からは「岡田さんは恋愛話が大好きだと思う」と明かされると、岡田さんは「恋愛作品もやってみたい」と語ります。果たして、その真意とは!?
ほかにも、ジャニーズに所属して即デビューに至った経緯や、「ひらパー兄さん」をやり始めてから起こった変化、V6時代に俳優業を頑張ってきた理由なども語られます。
