今年で創刊35周年を迎えるファッション誌『CanCam』。
創刊35周年記念特別付録第2弾として、『CanCam』2月号（12月23日発売）では、「自撮りライト」がついてきます！
この自撮りライト、「とにかく盛れる！魔法級にスゴイ！自分史上最強」と、かなりの自信作になっているみたいなんです！ そこで、本当に“超”盛れるのか実際に試してみました！
使い方は、ライトの裏側にクリップがついているので、そのままスマホを挟むだけ。電池ボックスのうえのスイッチを押すと、ライトがつきます。LEDが18個も内蔵されているので、思ったよりもかなり明るくなります。
まずは、普通の自撮り。自然光が若干あるので、暗い感じはしませんが、髪の影で若干顔が暗くなっていますね。
では、自撮りライトをつけてみると……
かなり肌が明るくなって透明感がアップしました！ ことなしか、髪にツヤ感も出ていて感動！ 鼻筋やチークなど、ツヤを出したい場所を斜め上から光を当てるのがポイント。ライトで照らすことで、自然に黒目のなかに光がキラッと光って立体的な印象に仕上がります。
顔がはっきり映らない夜でも、自撮りライトで照らせばインカメラでもはっきりと映ります！ これは、クリスマスやイルミネーションなど、夜のイベントが増えがちなこれからの季節にかなり役立ちそう♪
『CanCam』2月号では、インスタグラマーからプロのカメラマンまで、スマホでときめく写真を撮るコツが盛り沢山！ さらに、自撮りライトで撮った写真をSNSに「#CanCam自撮りライト」とハッシュタグをつけてインスタに投稿すると、抽選で素敵なプレゼントも当たります♪ 本誌とあわせてチェックしてみてくださいね！（松本美保）
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