女優として活躍する傍ら、俳優・松山ケンイチさんの妻として、3児の母としても輝いている小雪さん。しっかり芯の通った美しいお姉さんという印象の小雪さんですが、ご自宅のインテリアもとても素敵なんです。上質な<もの><こと>を紹介するデジタルメディア『LIVErary.tokyo』のインタビュー記事から一部をご紹介!
『LIVErary.tokyo』小雪さんインタビュー一覧はコチラ
※日常でも旅先でも、さまざまに使える「スカーフ」が欠かせません
※ともに生き、いつか娘に譲りたい“ブルガリ”のジュエリー
※【動画】「食」で体を癒やすことは、今を生きる女性に必要なこと
※リスペクトしている心豊かな「北欧の暮らし方」を、我が家にも
※自分がどうありたいか? 「考える時間」を毎日、見つけています
こちらはピンクがキーカラーのダイニングの一角。ペールピンクに塗り替えた壁に“フリッツ・ハンセン”の『セブンチェア』をアクセントに。壁に飾られた“ロイヤル コペンハーゲン”のイヤープレートは、お子さんのお誕生日にお友達から贈られたものなんだそう。
リビングのキーカラーはブルー。“ハンスJ.ウェグナー”の長テーブルに、ブルーのグラデーションの椅子が爽やか。
リビングの子供用テーブルもブルーで統一! 遊びや宿題をするときに使ったり、来客時には子供用の食卓になることも。
お部屋の一角には、デスクで仕切られた書斎風のコーナー。ここでは小雪さんが今、唯一もてるひとりの時間、午前中のコーヒータイムを過ごす場所。
小雪さんが北欧のインテリアを取り入れたのは、デンマーク旅行へ行ったときに、その豊かなライフスタイルに共感したのがきっかけ。靴を脱ぐ習慣があるので、椅子や机の高さが日本人の暮らしに合っているのだそう。
なぜそれが好きなのか、どうして選んだのか、ひとつひとつに自分の中で明確な答えを持っている小雪さん。『LIVErary.tokyo』のインタビューでは、旦那さまから贈られたジュエリーなど大切にしているもの、食へのこだわり、自分らしくいるための時間のつくり方など、小雪さんの生き方や考え方がたくさん紹介されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。(渡辺美智子)
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