11月17日(火) 東京・銀座に、日本を代表するエステサロンの『ミス・パリ』が 世界で唯一、日本を五感で体験できる Made in Japan のスパ『WASPA』をグランドオープン。
オープンを記念して『WASPA グランドオープンプレス発表会』が行われ、アンバサダーである女優の藤原紀香さんと、サポーターである2016年度ミス・インターナショナル日本代表選出大会入賞者のみなさんが艶やかな着物姿で登場しました。
『WASPA』で使用するトリートメントアイテムは、日本の最高級品だけを厳選。世界遺産の京都醍醐寺で健康長寿の祈祷を受けた国産青竹を使用したトリートメントや、江戸時代から塩の生産地として繁栄してきた瀬戸内の塩、椿の品種と本数の多さでは日本一と言われる伊豆大島の椿油、薄い金箔を作る環境が整い生産の9割を占める金沢の金箔などを使用しているそう。
実際に『WASPA』を体験したという藤原さんは 「一番のオススメの青竹のコースを体験しましたが、全身を “ぎゅーっと” 深く、凝りをほぐすような、体だけじゃなく心も “すーっと” 遠くにいくような気分でとっても気持ちよかったです。スクラブも瀬戸内海のお塩を使ってやっていただいて、本当につるつるになって嬉しかったです。心身ともに癒されました」とすっかり魅了されている様子でした。
