外の空気は急にすっかり秋めいて、でも手元には夏服しかない!? 大慌てで秋冬物をそろえようにも、どんなアイテムをどう組み合わせれば今っぽくなるのかわからない……。
そんな女子たちに、『CanCam』10月号では「かわいめOL」「お嬢OL」「キレイめ大学生」の3テーマでコーデをご提案! それぞれ5つのコーデをアイテムとともにご紹介するので、すぐにお店でゲットすればマネできちゃうんです♪
今回は「キレイめ大学生」コーデを5つご紹介します!
◆ボヘ白レースブラウス×裾ひらショーパン
ブラウス ¥10,000(MERCURYDUO)
パンツ ¥3,990(earth music&ecology red store 新宿<earth music&ecology red Lavel>)
この秋大注目の“ボヘミアン”。キレイめ大学生的には、白レースの素材感でほんのり取り入れるのがベスト! 合わせのショーパンはスカート見えする形&色味を茶系にして、キレイめ仕上げに。
繊細なレース模様がボヘっぽいブラウスは、キャメルのショーパンで品よくカジュアルに着こなして。
◆コンパクトGジャン×コンビネゾンガウチョ
ジャケット ¥7,900(Muller SHIBUYA109店)
コンビネゾン¥18,000(アプワイザー・リッシェ)
おしゃれ感度の高い女子にとって、ガウチョはもう必須のアイテム。というわけで、次に挑戦するのは、ガウチョ型のコンビネゾン☆ ラフなGジャンをはおって、大人カジュアルに着ます!
ガウチョが、大人めカーキでさらにおしゃれ見え! 白ニットをレイヤードしたり、コンパクトなGジャンを肩かけして、“品よくキレイめ”にシフトして。
◆カラーモヘアニット×インディゴスキニーデニム
ニット¥18,000(L’EST ROSE)/パンツ¥2,990(WEGO)
オールシーズン大活躍のデニム。今年なら、キレイ見えするインディゴブルーが絶対です! ×モヘアニットで季節感を先取りしつつ、ふわピタシルエットでこっそりスタイルアップ♪
発色のいいコーラルピンクが、インディゴデニムと相性バツグン! 甘素材のモヘアニットを合わせることで、“シンプルなのに華やか♡”を叶えます。