プリプラ服がトレンドではありますが、やっぱり時計は“名品”と呼ばれる憧れブランドのものに投資すべきだと思うんです。時代を超えても飽きることなく使え、年を重ねるごとにしっくり腕に馴染んでくる……そんな1本に出合えたら幸せですよね！
そんな運命の1本に出合いたい人にオススメの4ブランドを、『AneCan』9月号の時計特集から抜粋してご紹介します！
■Cartier（カルティエ）
時計・右／『タンク ルイ カルティエ ウォッチ SM』￥1,000,000
中／『タンク アメリカン ウォッチ SM』￥1,160,000
左／『クレ ドゥ カルティエ ウォッチ 31mm』￥2,910,000（カルティエ カスタマー サービスセンター〈カルティエ〉）
“名品”と言われる時計を多々生み出しているカルティエが、8年ぶりに新モデルを発表しました！ 最新作は、「鍵（＝クレ）」をテーマに完全なる円形を表現した『クレ ドゥ カルティエ』（左）。1904年に誕生したスクエア型の“サントス”に始まり、1917年にはレクタンギュラー（長方形）型の“タンク”など、革新的なフォルムを誕生させてきたカルティエの“ウォッチ伝説”に、新たなページを刻む魅惑的なフォルムになっています。
★息をのむほど美しい！真木よう子がカルティエのスペシャルサイトに登場
知的なスクエアにするか、優美なラウンドにするか……、悩む時間さえも幸せな気分になれちゃいます❤
