赤シャドウをちょんっ♪おしゃれな人から先取りしてる「下まぶたメイク」の簡単な作り方

ヌーディな目元に飽きてきた人の次なるトレンドが、泣いた後のように、じわっと赤くなった「下まぶた」メイク。ベージュやブラウンの鉄板な目元は、無難過ぎてマンネリ気味に……そんなときは、さらりと下まぶたに「赤」を取り入れてほどよいスパイスを加えてみましょう。

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泣き腫らしたときの、じわっと赤くなった無防備な目元。それも、下まぶたに薄く「赤」を仕込めば叶うんです! しっかりぼかして入れれば悪目立ちすることもなく、目元が優しげに見えるのもメリットなんです。

 

◆ほんのり赤な「下まぶたメイク」の作り方

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【1】アイホールにヌーディなパールシャドウをなじませる

指を使ってラフにアイホールになじませます。くすみをとばし、下まぶたに入れる「赤」が映える、クリアな上まぶたに整えておくのが狙い。

 

【2】ビューラーでまつげをゆるくカールアップする

下まぶたに「重み」があったほうがおしゃれに見えるので、まつげはばっちりカールはNG。根元は上げず、中間、毛先をややカールする程度に。

 

【3】上まつげにブラウンマスカラをさっと塗る

赤シャドウと相性のいいブラウンマスカラを使用。サラッと全体に塗り直して、目元の上側ゾーンは、あくまで軽く仕上がるように心がけて。