好きだからこそつくウソは悪い事?渡辺大知、菊池風磨らが妄想恋愛トーク!結婚式から花嫁奪還も

渡辺大知さん、菊池風磨さん(Sexy Zone)、アイクぬわらさん(超新塾)が主演を務めるプラチナイト モクドラF『イタイケに恋して』(読売テレビ/日本テレビ系・毎週木曜23時59分~)。7月22日(木)に放送される第4話では、こじらせ男子3人が結婚式から花嫁奪還大作戦を決行!また、「好きだからこそつくウソは悪い事か?」をあれこれ考えます!

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同ドラマは、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)、『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)などを手掛けた徳尾浩司さんが脚本を務める完全オリジナル作品。影山(渡辺)、飯塚(菊池)、マリック(アイク)ら不器用でモテない男子3人が、覆面恋愛インフルエンサー・ブル美(石井杏奈)の助手として恋愛相談の解決に奮闘するストーリーです。

これまでの物語では「12秒で人は恋に落ちるのか?」、「記憶喪失の男性がどうしたら、もう一度恋人に恋をする事が出来るか?」と少しエッジの効いた、一方でどこか普遍的な恋のお悩み相談が舞い込んできて、3人が奮闘しながら様々な恋と向き合う姿に注目が集まっています。

第4話では、影山、飯塚、マリックのもとに、エレナ(尾崎由香)から「結婚式で花嫁である自分を奪って、遠くへ連れて行って欲しい」という依頼が。結婚式当日、3人は綿密な計画を立てて式場に忍び込むも次から次にトラブルが続発。そして謎の男性・岡部(坂口涼太郎)も登場し、花嫁奪還作戦は混迷を深めていきます。果たして、3人は結婚式からエレナを連れ出すことが出来るのでしょうか?

さらに、物語の中でエレナは結婚相手について「嘘をつかれた事が許せない」と語りますが、拗らせ男子3人はそんな話を受けて「好きだからこそつくウソは悪い事か?」をあれこれ考え、妄想恋愛トークを繰り広げていくことに。毎週恒例となっている不器用男子たちによるゆる~い恋愛談義は必見です!

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