5月3日(月・祝)21時から放送される『CDTVライブ!ライブ!』2時間スペシャルには、JO1、ジャニーズWEST、平井大さん、flumpool、miletさん、YUKIさん、WANIMAが出演します!
アーティストが熱い気持ちで⾳楽を届ける⾳楽番組『CDTVライブ!ライブ!』。コンセプトは、“アーティスト⾃⾝が作り上げるステージをまるごと⽣中継する”⽉曜22時のライブ番組です。
今回は、ゴールデンウィークにふさわしく“家族で楽しむ”をテーマに放送。ジャニーズWESTは、あいみょんさんが作詞作曲した話題の新曲「サムシング・ニュー」をフルサイズテレビ初披露。6年ぶりにあいみょんさんがジャニーズWESTに楽曲提供した本楽曲は、「ウエディングのバージンロード」をテーマに、人生という長い道のり(ロード)を歩いていくうえでの大切なメッセージも込められた応援歌です。
平井さんは、「題名のない今日」をフルサイズパフォーマンス。現在実施中のTBS系SDGsプロジェクト「地球を笑顔にするWEEK」をテーマにしたステージを届けます。
『CDTVライブ!ライブ!』初出演で、TBSでは約16年ぶりの歌唱となるYUKIさんは、YUKIさん名義で約2年ぶりにリリースしたニューアルバム「Terminal」収録の新曲「Baby, it’s you」をフルサイズ披露。先鋭的なサウンドと前衛的なビジュアルで独自の世界観を確立するYUKIさんが魅せる、一夜限りの熱いライブパフォーマンスは見逃せません!
miletさんは、映画主題歌として書き下ろされ、これまでの楽曲以上にグローバルなソングライティングを感じさせる2021年最初の新曲「checkmate」をフルサイズ初歌唱。こだわりの演出が光る、スペシャルステージで魅せます。
「PRODUCE 101 JAPAN」で選ばれた11人組グローバルボーイズグループJO1は、新曲「Born To Be Wild」をフルサイズで披露。恐れと期待を胸に、力強くドアを開け一歩を踏み出し力強く乗り越えていく“挑戦”がテーマの本楽曲。迫力あるダンスと歌で『CDTVライブ!ライブ!』のステージを盛り上げます! サビ前の“ブンブンダンス”にも注目です。
また、今回はJO1が、視聴者のお部屋に登場。3月に放送しSNSを中心に大いに盛り上がった、今話題の最新技術「ホログラムAR」を駆使した放送連動企画の第2弾もおくります。ARプラットフォームアプリ「vReal」をスマートフォンにダウンロードしアプリを開くと、JO1メンバーのARホログラムが登場。そのARをダウンロードしてスマホをかざすと、超リアルなJO1メンバーの3Dアバターがお部屋に出現し、踊って、踊って、踊りまくります!
再生可能となるのは放送開始からなので、ぜひ放送を見ながら、JO1メンバーのARと一緒に記念撮影を楽しんだり、SNSに写真をシェアして放送を盛り上って!(※一部機種では非対応、正常に動作しないものがあり)
そして、WANIMAは新曲「旅立ちの前に」をフルサイズテレビ初披露。福岡ソフトバンクホークスが行っている九州を元気にする活動「ファイト!九州」の想いに共感した彼らによって書き下ろされたこの曲は、代表曲「ともに」「シグナル」に肩を並べる、まさにWANIMAらしい、戦っている人・踏ん張っている人に元気を届ける楽曲。WANIMAが日本を元気づけます!
また今回は、「おうちで楽しむ♪名作映画特集」と銘打ち、ゴールデンウィーク特別企画を。ジャニーズWESTは、国民的アニメ映画主題歌としてヒットした秦基博さんの名曲「ひまわりの約束」を激アツカバー。彼らが魅せる熱いライブパフォーマンスに期待大です! flumpoolは名作映画の主題歌「君に届け」を披露し、ステージを盛り上げます!
さらに、あの名作映画の感動が蘇るスペシャル企画も。Official髭男dismの「Pretender」、あいみょんさんの「ハルノヒ」、King Gnuの「どろん」など、映画に華を添えた珠玉の名曲&感動の映画名シーンをたっぷり詰め込んでお届け。ゴールデンウィーク中のおうち時間を大充実させる番組ならではの「名作映画特集」を届けます。
そして、今の音楽シーンが丸わかりの注目の最新ヒット曲をまとめて紹介する「CDTVオリジナル月間ランキング」も大発表!『CDTVライブ!ライブ!』でしか見られない、一夜限りの激アツ生ライブ、そしてゴールデンウィーク特別企画の数々をみんなで楽しんで♪
【出演アーティスト・歌唱曲】※アーティスト50音順
・JO1/「Born To Be Wild」
・ジャニーズWEST/「サムシング・ニュー」「ひまわりの約束」
・平井大/「題名のない今日」
・flumpool/「君に届け」
・milet/「checkmate」
・YUKI/「Baby, it’s you」
・WANIMA/「旅立ちの前に」