「ひさしい」じゃないよ。「疚しい」正しく読めますか?

「ひさしい」じゃないよ。「疚しい」正しく読めますか?


よく聞くおなじみの言葉でも、漢字で書かれると読めないことってありますよね。
食卓でよく見る「羊栖菜」「海蘊」
日常会話にも出てくる「確り」「凌ぐ」「拗らせる」など。
そんな「知っているのに読めない」日本語クイズ、本日はこちらを読んでいただきましょう!

「疚しい」。この日本語、なんと読むか分かりますか?
ちなみに「ひさしい」でも「きゅうしい」でもありません。

■ここでヒント!

小学館『デジタル大辞泉』によると、「疚しい」とは次のような意味を持っています。

(1)良心がとがめる。後ろめたい。
(2)病気であるような気がする。気分が悪い。
(3)不満やあせりを感じる。もどかしい。

一般的には、(1)の意味で使われることが多いです。ドラマで不正を疑われた主人公が「何も疚しいことはしていない」というセリフを言ったり、後ろめたいことをした人物が「疚しさを抱えて生きている」なんて言われたりします。

……読み方が想像できましたか? では正解を見てみましょう!

■正解は……コチラ!

「疚しい」の読み方、正解は「やましい」でした!
「疾しい」と書くこともありますが、どちらも同じ読み方・同じ意味なので、まとめて覚えておきましょう♪

ちなみにデジタル大辞泉によれば、「やましい」という言葉は「病(や)む」という動詞が形容詞化したものです。やましい行いをするとメンタルが蝕まれる(病む)ためでしょうか……。日本語って面白いですね。

ちょっとした頭の体操にピッタリな日本語クイズは、まだまだたくさんあります♪ 他の問題にもチャレンジしてみてくださいね!
(豊島オリカ)

 

 

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