いつものコーデにひとクセON♡春まで使える個性派ブーツが使える！
寒い日々が続き、コーディネートにおいて「防寒」が最優先となってしまう今日この頃。シンプルであたたかなニットとパンツのワンツーコーデが定番！という方も多いのではないでしょうか。今回は、マンネリしがちな冬コーデのアクセントになる「個性派ブーツ」をクローズアップ。ちょっと手抜きをしたい日も、ブーツでひとクセ感を足すだけで、定番コーデが格上げできます！
①2WAYで使える『ELIN』の本革ブーツ
クシュっとルーズに履いても、伸ばして履いてもOKな「ELIN」の本革ブーツ。コーディネートによって表情が変えられるので、合わせのレパートリーも広がります♡
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伸ばして履いたらこんな感じ↓
レンガ色に近い赤茶がパッと目を引くので、同系色のベージュやブラウンなどに合わせても引き立ちます。赤みと反対色の寒色カラーと合わせても、お互いの色が映えるのでおすすめ。こげ茶やベージュのブーツも便利ですが、あえての赤茶がイチオシです！
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②「ADAM ET ROPÉ」のパイソン柄ブーツ
白黒ではなくベージュ系の柔らかい色合いのパイソン柄なので、ハードな印象になり過ぎずフェミニンなコーデにもなじみます。シンプルなワンツーコーデや、単色のワンピースなどに合わせるとコーデがピリリと締まるので手放せません♡ コーデがちょっとつまらないかなー、と思ったら迷わずパイソンを投入してます。
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この冬ヘビロテしている個性派ブーツは、春も引き続き登場予定。足元に個性を出すと、トップスやボトムスに手を抜いても洒落見え確実！ もしも柄物だったりデザインにひとクセあるブーツは、取り入れるのに抵抗がある…という方は、色だけデザインだけにクセがあるものからトライして。形も色も個性的なものを選ばないことが、簡単攻略のカギですよ。この機会に、靴ワードローブのスタメンに個性派ブーツを取り入れてみてはいかがでしょうか？♡
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