it girl鈴木凪沙流！韓国コスメの「ラメシャドウ」で作るグラデメイク
インスタグラムの投稿からも垣間見える、メイクフリークなit girlの「エモい」理由にズームアップ。メイクをこよなく愛する彼女たちのエモ見えテクニックとキレイのこだわりに迫ります！
今回は it girl・鈴木凪沙さんのセルフメイクをご紹介。韓国コスメを使ったこだわりのテクニックは要チェック！
使うのはコレ！
合わせて使うのはコレ！
How To Make Up
CLIOのクリームシャドウのG10を、上下のまぶた全体に指でON。ラメシャドウの006をブラシで、クリームシャドウと同じ範囲の上下のまぶたに重ねます。3CEの大粒ラメシャドウをブラシで少しずつ取り、上まぶた中央の二重幅の範囲にポンポンとのせて、きらめきをUP！
完成♡
異なる大きさのラメをポイント使いすることで、立体感が生まれ瞳のキラキラ度もUP。
「まぶたがキラキラしていると、瞳もキラッと見えて顔が明るい印象になるので、私のアイメイクにラメは必要不可欠！ 特に3CEのアイスイッチポットの#BETTINGは、ゴロッとしたラメで、華やかさをたっぷりプラスしてくれるアイテム。上まぶたの二重幅の範囲にのせて、まつげの隙間からさりげなくちら見えするのがエモい♡ ラメが見えるように、まつげも太くボリュームを出すより、きれいにセパレートさせるのがこだわり！」（鈴木凪沙さん）
メイクだけじゃない！鈴木凪沙流エモテクニック
洗浄力が違うシャンプーでカラーを長持ちさせるのもこだわり！
「色持ちをよくするためにカラーの種類によってシャンプーを変えています。毎日使っているハードダメージケア用の補強トリートメントと、週1のサロントリートメントは欠かせません」（鈴木凪沙さん）
使っているトリートメントはコレ！
撮影/有馬秀星（人物）、金野圭介（静物） スタイリスト/奥富思誉里 ヘア/後藤若菜 撮影協力/田中かほ里 構成/小嶋明恵、田中涼子 web構成/山口彩楓 ♦この特集で使用した商品はすべて、本体(税抜)価格です。
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