【なんで?】ベローチェが「仙台のある1店舗」だけで、7つもの限定スイーツを展開している理由

ベローチェが「仙台のある1店舗」だけで、7つもの限定スイーツを展開している理由


全国各地で約180店舗を展開しているコーヒーチェーン「カフェ・ベローチェ(以下、ベローチェ)」。

そのベローチェがなぜか、宮城県仙台市のある1店舗でのみ、スイーツを特別展開している……ということ、ご存じですか?

通常店舗では「チーズケーキ」「コーヒーゼリー」など、スイーツは基本的に約5メニューなのに、その「ぶらんどーむ一番町店」ではなぜか限定メニューを7メニューも展開!

実際に店舗に行ってみると、こんな感じ。

お店の外に「おすすめデザートメニュー」コーナーを発見。

ベローチェ01

近づいてみると……。

ベローチェ02

他のベローチェじゃ一切見たことないメニューがたくさん!

ベローチェ03

いったい何があってそんなことになったのか、そのヒミツをベローチェの担当者に直撃しました。

Q.なぜ200店舗近くあるベローチェの「ある1店舗」のみで、限定スイーツを出すことになったのでしょうか?


この「ぶらんどーむ一番町店」は、トレンドのショップをそろえたファッションビルなどが多く集う仙台の商店街に店舗を構えております。そのため、立地の特性上、女性のお客様が他店舗に比べて多くいらっしゃいます。
このことから、店舗の外観・内観ともに「白」を基調としたデザイン設計にしており、メニューも女性のお客様にも喜んでいただけるように、店舗限定スイーツのご提供をしようと当初より考えておりました。

Q.この1店舗でしか展開しない予定でメニューを作ったのでしょうか……?


はい! その想定でメニュー開発をいたしました。

*たとえばこちらの「ユニコーンベリーサンデー」。1店舗にしかないのがもったいないくらいかわいい……。

ユニコーンベリーサンデー

 

Q.1店舗限定となると、材料の仕入れにしてもメニューを作るにしても、かなりコストがかかるかと思いますが、それでも限定スイーツを出そう、と決まった経緯はそのようなものなのでしょうか?


通常のカフェ・ベローチェは、オフィス街やビジネス街に店舗を構えていることが多いです。ですが、こちらの「ぶらんどーむ一番町店」は「ファッションビルなどが多く集う商店街」という立地特性や、いらっしゃるお客様の層に合わせたメニュー開発・サービスをご提供する先駆的存在の店舗として位置づけています。そのため、カフェチェーンではありますが、店舗限定のデザートメニューをご提供しよう、ということになりました。
カフェ・ベローチェでは初めてアイスケースを新たに設置するなど設備増強も行い、力を入れて限定デザートメニューをご提供しております。

 

*先ほどのユニコーンベリーサンデーも、そしてこちらの「ふんわりワッフル~チョコレート~」や「ふんわりワッフル~抹茶小豆白玉~」などもそうですが、実は限定スイーツの皆様、なんらかのアイス使用率100%! でも「チョコ」「抹茶」「ベリー」「シンプルなソフトクリーム」と4種類のアイスを使っています。すごい。これにGOを出した人すごい。

ベローチェ05ベローチェ06

Q.限定メニューが1~2メニューならまだわかるのですが、なぜ一気に7つも限定メニューを展開することになったのでしょうか?


お客様に、ずらっと並んだデザートメニューの中から「どれにしようかな」と選べるワクワク感を感じていただいたり、「今度はこれを食べてみよう」と次への期待感を持っていただければ……との想いから、7種類もの豊富なデザートメニューをご用意いたしました。
店頭のショーケース(※1)には、すべての限定デザートメニュー7品の食品サンプルも特別に飾ってあります。

※1 冒頭のコレです。

ベローチェ03

7メニューどれも美味しそうで「お願いだから他店舗でも展開して!」と言いたくなるクオリティ。でも、ただでさえ最近のベローチェは「独自Wi-Fiを一部を除く店舗で導入」「店舗によっては350円でビールやハイボール、ワインが飲める」とさまざまな神サービスを繰り広げているので、そんな限定スイーツの展開まで希望するのは図々しすぎるでしょうか……。

いやいや、でもやっぱり、他店舗でも導入をお待ちしてます、ベローチェ様!(後藤香織)

取材協力/カフェ・ベローチェ 

 

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