あなたならどうする?あるあるな「周りに合わせてしまう」シチュエーション

視聴者から寄せられた面白かったこと、驚いたこと、感動したことなど「2人のお耳に入れておきたいこと」に対して、マツコ・デラックスさんと有吉弘行さんが好き勝手にトークをしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系・毎週水曜23時20分 ※一部地域を除く/この日は23時50分)。

(C)テレビ朝日

8月7日の放送では、「『新しいモノを生み出せ』と言われても、決定権がある人がおじさんだと難しくないですか?」というメールが。マツコさんと有吉さんは大きくうなずきながら「どこの職場にも当てはまるし、テレビ局なんて最たるものなんじゃない?」と指摘。

しかし、そういった意見を述べている若者側の目線にもまた、やや問題があるのではないか、とマツコさんは発言。さらに、ニーズを微妙に取り違えている例も多く見られるとも明かし…。そしてふたりは衝撃的な結論をくだします。

また、「スタンディングオベーションを躊躇なくできるか?」というメールも。「あーいうのはノリでしょ!」と前向き発言の有吉さん。「形式美みたいなものなんだから」とマツコさんも賛同します。

そこから話題は、さまざまな場面で遭遇する「周りに合わせてしまう」シチュエーションについて移行。コンサートやスポーツ観戦でのウエーブや手拍子のほか、葬儀での焼香や、神社での参拝の仕方など、知っているようで知らない作法についても話し合います。

その道のプロにアレンジを加えてもらい、ひとつの作品を作り上げるガンバレルーヤの企画「ガンバレルーヤ✕プロフェッショナル」の第2弾では、「自分が作った物語を絵本にしてもらいたい」という願いを叶えることに。ガンバレルーヤが考えたストーリーをプロの絵本作家が絵本として完成させます!

さらに、飯尾和樹さん(ずん)がその道のさまざまな人々と出会い、その人の人となりや仕事ぶりを聞いて勝手に№1を決める「飯尾№1」も。今回は“女性管理職”をテーマにさまざまな企業の管理職に会い、その中から№1を決定します!

 

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