フジファブリック×錦戸亮&大倉忠義がコラボ、名曲『若者のすべて』を演奏!
8月26日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系、毎週日曜23:10~)では、「夏の終わりソング」を大解剖! 20~50代の男女へのアンケートから「夏の終わりに聴きたい歌」ベスト20を発表し、夏の終わりを歌った曲がなぜ心にしみるのかをプロ目線で解説します!
今回、「夏の終わりソング」が心にしみる理由を解き明かしてくれるのは、音楽プロデューサーの寺岡呼人さんといしわたり淳治さん。
寺岡さんはJUN SKY WALKER(S)のベーシストとして活動しながら、ゆずや湘南乃風など、夏うたのヒット曲を持つアーティストから引っ張りだこの人物です。番組でもおなじみのいしわたりさんは、布袋寅泰やSuperflyなどを手がけています。
そんな凄腕のプロ2人が「夏の終わりソングの特徴」はもちろん、コード進行から詞の構成、さらには歌い手の表現方法まで、さまざまな角度から、今回ランクインした夏の終わりの楽曲の魅力を徹底解析していきます。
そして、「ジャムセッション」は、フジファブリック×関ジャニ∞(錦戸亮=ボーカル&ギター、大倉忠義=ドラム)がコラボ。夏の終わりの余韻を漂わせながら、フジファブリックの名曲『若者のすべて』を奏でます。