『CanCam』4月号では、今注目の「フレトー女子」を大解剖! 「フレトー女子」とはCanCamが提案している言葉で、「フレンチトーストみたいな女の子」のこと。
詳しくはコチラ→ 「フレトー女子」って、どんな女の子?その魅力を大解剖
しかし、しかーし! 「フレトー女子」だけじゃなく、そもそものフレンチトースト自体も今、とっても熱いんです!!
『CanCam』4月号ではぬかりなく、実際においしいフレトーを食べられるお店も徹底紹介! 今回はその中から厳選した5店舗をご紹介します!
■『cafe AALIYA(カフェ アリヤ)』(新宿)
なんと1日300皿もオーダーが出ることがあるという、絶品フレンチトーストが看板メニューのお店。焼き目はパリッと、食感はふわっふわ!
メニューのバリエーションはトッピング違いで7種類。新宿伊勢丹のすぐ近くにあるので、ショッピング帰りにぜひ行ってみてくださいね。
【住所】東京都新宿区新宿3-1-17 山本ビルB1
【電話】03-3354-1034
【営業時間】10:00~22:30(L.O. 22:00)※金曜日のみ23:00まで(L.O 22:30)
【定休日】元日
■『Sarabeth’s(サラベス)代官山』(代官山)
N.Y.発 “朝食の女王” として大人気のこちらのお店。『アップルシナモンフレンチトースト』(¥1,400)はシナモンとアップルダイスが練りこまれており、このメニュー専用のパンで作られたこだわりのひと皿!
素材にこだわって作られたアップルジャムは、単品で購入することも可能です。インテリアがおしゃれで広々とした、思わず長居したくなる居心地の良さも魅力ですよ。
【住所】東京都渋谷区恵比寿西1-35-17 T-SITE Station 2F
【電話】03-5428-6358
【営業時間】9:00~22:00(L.O. 21:00)
【定休日】無休
■『San Farncisco Peaks(サンフランシスコピークス)』(原宿)
本場アメリカのボリューム感がたまらない! 『フレンチトースト with ストロベリー&ホイップクリーム』(¥1,000)は、これでもかというくらいたっぷり乗ったイチゴがかなりぜいたくなひと皿。
バゲットはふんわり軽い食感で、ホイップクリームは甘くないので、ボリュームがあっても安心。カナダ産のメープルシロップをたっぷりかけてお召し上がりください!
【住所】東京都渋谷区神宮前3-28-7
【電話】03-5775-5707
【営業時間】11:30~23:00(L.O. 22:30)
【定休日】年末年始
■『LA PROVENCE CAFE(ラ プロヴァンス カフェ)』(中目黒)
南仏のおしゃれな雰囲気たっぷりのこちらのお店は、イングリッシュマフィンを使用した生地が絶品!
ふんわりしっとり食感を楽しめる、イングリッシュマフィンをラム酒入りの特製液に1日漬けた『フレンチマフィンケーキ』(¥880)には、ハニーバターソースがとろり。
【住所】東京都目黒区目黒1-19-7 タカギアネックス2・3F
【電話】03-3710-3636
【営業時間】ランチ 11:30~16:00(L.O. 15:30)、ディナー 18:00~24:00(L.O. 23:30)
※金土のみディナー 27:00(L.O. 26:00)まで、土日祝は16:00~18:00がドリンク・スイーツタイム
■『kaoris(カオリズ)』(横浜)
姉妹店のベーカリー『TOAST neighborhood bakery』のパンを使用したフレンチトーストと、オリジナル紅茶の組み合わせが絶妙。
『パティシエレシピのチョコソースとバナナのフレンチトースト』(¥980)のチョコレートソースはカカオ66%なので、見た目よりもあっさり!
分厚くてふわっふわの生地も、果実がたっぷり入ったフルーツティーも、魅力的です。
【住所】神奈川県横浜市中区元町3-141-8 2F
【電話】045-306-9576
【営業時間】平日11:00~18:00(L.O. 17:30)、土日祝11:00~20:30(L.O. 20:00)
もう、もう、どれも今すぐ行きたくなるお店ばかり!! どのお店もそれぞれ違った魅力をもっているので、食べ比べてみたくなりますね。ぜいたくフレトータイムを、ぜひお店でご堪能ください!(鈴木 梢)
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