【コスメお試し】モテメイクにトライしてもらったら、あざとすぎた
あざとい系女子がなにかと得をする時代。CanCam.jp編集部は、モテメイクの真髄に迫ろうと、it girl最強のあざとい系女子代表（！？）の谷山響ちゃんにお願いしてみました。
★モテ女がやってる「男性に食事をご馳走してもらえる」LINEテクがあざとい！
CanCam.jp編集部の「最強のモテメイクをお願いします」とのお願いに、二つ返事で「任せてください」と即答。さすがです。これは期待が膨らむ……！
今回使用するコスメはこちら。
★デザートをイメージした甘めカラーのアイシャドウパレットが超使える！
『DHOLIC（ディーホリック）』のコスメライン「VAVI MELLO（バビメロ）」大人気のバレンタインボックス。店頭でも大好評で発売時から売り切れが続き、第3弾が入荷するほどの人気ぶり。
今回は、こちらのアイシャドウパレットを使って、モテメイクにトライしてもらいます！
全色を手元に試すとこんな感じ。下の段は、ラメやグリッター系、上の段はベースにも使えるマットや、シアー系がセットされています。どのカラーも非常に使いやすそう！
◆最強のモテメイクのプロセス
こちらの4色を使用します。
まず、左上端2つマスカルポーネ、ジンジャークランチをアイホール全体にオン。さらに、右上チョコファッジを細いチップを使って、中央から目尻にかけて目の際に乗せます。ここでしっかりとぼかし、目の中央のみにスパークルワインを乗せます。「目の中央にラメをのせると、立体感が出て目が大きく見えるんです！」とのこと。
さらに、下まぶたの目頭部分に左下から2番目のパートシュクレを乗せて完成。と思いきや、スプリングクールワインをぐりぐりと指に取り、唇にポンポンと乗せ始める響ちゃん。
「アイシャドウを唇に！？」と思いきや、「このくらいしっかりしたメイクは、唇にラメを乗せることでマットな質感になりバランスよく仕上がるんです。」うんうん、確かに程よくマットな質感なのに、角度を変えるとラメが輝いてついつい視線が唇に……。これぞ、あざといということですね！！
見よ！！これがモテメイクだ！
完成したメイクがこちら！
まぶたの中央に乗せたグリッターがツヤっとして、アイメイクがより強調されています。このメイクについて、響ちゃんは「このメイクで、イルミネーションを見にいきたい♡」とのこと。こんな顔で見つめられたら、それはもう落ちますわ…。
まとめ
個人的に一番びっくりしたのは、アイシャドウをリップに使用したところ。このテクニックは、撮影などでもプロのメイクさんにも使われる技なんです。ツヤツヤに仕上げるよりも、ややマットにすることでラメ感を際立たせるんですね。やっぱり、あざとい……。
ぜひ皆さんもモテメイクにトライしてみてくださいね！
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