【独占】高杉真宙の撮影現場に潜入!オンオフのギャップに胸キュン♡【ポラプレあり】

今をときめく若手俳優、高杉真宙さん。次々と出演する映画が公開され、数々のCMにも登場、先日は写真集『20/7』が発売と、その活躍はとどまることを知りません。

そんな高杉さんはメンズブランド「POLICE」のジュエリーの日本イメージキャラクターをつとめています。いつもの愛でたくなるキュートな笑顔とは一転、ドキッとしてしまうような男の顔を見せてくれる広告ビジュアル。
いったいその撮影はどのように行われているのでしょうか? 秋に発表になる新ビジュアル撮影現場に、編集部が潜入してきました♪

撮影現場には、今日はどんなカットを撮るのか、イメージイラストと着用商品の写真が壁に貼られています。
それをチェックする高杉さんをキャッチ。本日はよろしくお願いします!

1カット1カット、表情や目線の動きなどを微妙に変えながら撮影をしていきます。

この手で顔を覆うようなポーズのときは、撮影ショットがモニターに表示された瞬間に、あまりの美しさにスタッフからのどよめきが……!

ちなみに、実際のビジュアルでは脚が映っていなかったとしても、実は脚にもしっかり動きをつけているのです。

どんなポーズや表情をしても、「品がある」とスタッフたちも太鼓判。「素敵です!」と声が飛び交い、徐々にスタジオもあたたまって熱気に満ちていきます。

 

合間には撮った写真がどんな風に映っているのか真剣チェック。

こんな感じで撮った写真が次々とモニター上に表示されていきます。完璧な1枚を求めるべく、スタッフも、高杉さんも妥協は一切なし。ただ、とにかく写真映えする高杉さんですから、どのカットもまさに「全部違って、全部良い!」で、スタッフの皆さんも「これ1枚に絞らなきゃいけないのか……」と、撮影の時点で頭を悩ませていらっしゃいました。

 

撮影中はキリッとした雰囲気をまとっていたけれど、衣装チェンジのタイミングなど、合間ではいつものほんわり高杉さんに戻ります。

このオンオフのギャップも魅力のひとつですよね♪

 

しかし、そんな穏やかな表情とは一転、衣装チェンジののちに再度撮影に入り、スタッフの方から「怒ってください」というリクエストが入ると、ぐっとカメラをにらみつけるような、「男前」表情に。

撮影の合間に高杉さんに感想を聞いてみると、「POLICEジュエリー」の撮影が半年ぶりで、求められる表情も、アクセサリーを綺麗に見せるポーズも、普段の撮影とはまったく違うので緊張するし、難しい……と語っていましたが、撮影中はそんなそぶりは一切ゼロ。スタッフたちも惚れ惚れするような写真を次々見せてくれました。

 

さて、撮影の合間を縫って、CanCam.jp編集部は高杉さんにスペシャルインタビューを実施しました。寝るときの服装から小学生の頃の夏休みまで、高杉さんの素顔に迫る、13のQ&A、お届けします!