前シーズン完売したパーカが再登場!「NEWYORKER」の〝おとなパーカ〟秋カラーが発売
トラディショナルで洗練されたスタイルを提案する「NEWYORKER」から、パターンにこだわりのある国内メーカーの「精巧(東京・両国)」の技術協力のもとに作り上げた〝おとなパーカ〟の秋カラーが9月8日(金)より発売されます。
〝おとなパーカ〟とは、2017年2月に「NEWYORKER」から発売され、着た時のシルエットの美しさや着心地の良さが好評を博し、店頭やオンラインストアで完売した人気アイテム。
「良いジャケットは肩で着る」というコンセプトのもと、素材にあわせた設計(パターン)、縫製仕様を考案。 着用した時にもっとも美しく、バランス良く、ストレスのない状態で着られるよう、細部までこだわって作られています。
まさにトラッドカジュアルを好む大人の女性にこそ、袖を通して欲しい一着。
今回はそんな〝おとなパーカ〟もこだわりが詰まった魅力ををご紹介。 着こなしをワンランクアップさせてくれるアイテムを、みなさんもぜひチェックしてみて。
【大人パーカのこだわり1】後襟が抜けない構造
ひとつめのポイントは、パーカの肩がきちんと乗り、フードの重さで後ろに引かれることのない設計で作られていること。
肩線をやや後ろにしているので、上にジャケットやコートを着た時も、肩線が重ならない仕上がりになっています。
【大人パーカのこだわり2】後袖のもたつきを軽減
2つ目は、ジャケットと同じ二枚袖になっているところ。 肘の曲げやすさと上品さが特徴です。 アームがスッキリとしているおかげで、重ね着した時の袖のもたつきを軽減してくれるのが嬉しい。
【大人パーカのこだわり3】すっきりとした胴回り
3つ目は、脇線がなくスッキリとしたシルエットなので、重ね着しても胴回りがもたつかないというところ。 カンガルーポケットではなく、片玉線ポケットを採用したことで、シャープな印象に見せてくれます。
【大人パーカのこだわり4】立体的な首回り
そして最後は、フードがジャケットやコートの襟に沿う立体的な仕様なので、首回りが窮屈な印象に見えないこと。 ファスナー位置が高く、襟元が立ち上がることで防寒効果も期待できるので、秋から冬まで活用させられるデザインに仕上がっています。
いかがでしたか?
一度着たらやみつきになる「NEWYORKER」の〝おとなパーカ〟。 その素晴らしさ、ぜひ一度手にとって確かめてくださいね。(尾身綾子)
発売日 9月8日(金)~
カラー モカベージュ、チャコールグレー
素材 コットン100%
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