【ご当地グルメ・北海道編】地元Bリーグ選手が本気でおすすめするご当地グルメ

2016年9月、いよいよ開幕したプロバスケリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」。
現在全国にB1・B2合わせて36チームがあり、地元の人々の声援を受け覇権を争っています!

この連載では、地元の人々に愛され、地元を愛するBリーガーたちが1チーム1人ずつ登場! ガチでおすすめするご当地グルメをご紹介していきます♪

第2回となる今回は、北海道のレバンガ北海道です!

 

■レバンガ北海道


レバンガ北海道は、2011年に北海道で生まれたプロバスケットボールチームです。
チーム名は「がんばれ」の逆さ言葉。道民から「がんばれ」と応援してもらえるチームであり続けるという誓いが込められています。
チームスローガンは熱狂。文字通り、「狂うくらい熱くなれ」という意味。

 

今回ご当地グルメを紹介してくれるのは……【選手プロフィール】

レバンガ北海道のイケメンキャプテン多嶋朝飛選手


多嶋朝飛(たじま・あさひ)選手
キャプテン。 ガード・背番号8。
173cm、71kg 1988年10月8日生まれ、帯広市出身。
東海大学を経てリンク栃木ブレックスに入団後、2013年にレバンガ北海道へ移籍。
生まれも育ちも北海道。バスケット選手としては小柄ながら、その端正な容姿と細やかなテクニックで女性ファン多し。

 

■北海道おすすめご当地グルメ【手みやげ編】


リボンナポリン

北海道限定の炭酸飲料水です。道民なら小さい時から馴染みのある飲み物で、親戚の集まりや友人と大人数で集まるときに必ずあるほど愛されています。

このリボンナポリンは100年以上の歴史があるようなのでお馴染みなのは当然なのかも?!笑。オレンジ風味の爽やかな味が美味しいので、道外の方にもぜひ味わって欲しいですね。(多嶋選手)

 

北海道おすすめご当地グルメ【試合後のがっつりディナー編】


ヤマダモンゴル 狸小路店
(札幌市中央区南2条西7丁目1-2 狸小路7丁目アーケード内)

ヤマダモンゴルといえばレバンガ北海道、というくらい選手がよく行くお店です。
厚めにスライスされた柔らかいラム肉はすごく食べごたえがあり、試合後にたくさん動いた選手達の胃袋を満たしてくれます。

サイドメニューの梅キムチも人気で、お肉と一緒に食べてもグッドです。あがりラーメンという、〆のラーメンも本当におすすめ!お腹いっぱいでも食べられちゃいます。北海道に来たときはまずは行くべし! (多嶋選手)

 

■北海道おすすめご当地グルメ【スイーツ編】


ジェラート・こいミルクソフト
あいすの家 長沼本店(北海道夕張郡長沼町西11線南6番地)

夏の北海道をドライブした時などぜひ寄ってほしいお店です。店頭限定ですが、毎朝店頭で製造している種類豊富なつくりたての生ジェラートに、ソフトクリームの常識をやぶった脂肪分8%以上のソフトクリームはまろやかで濃厚なミルクを味わえます。

店内は他にもロールケーキ、プリンなど北海道を味わえるスイーツが置いてあり、ネットからも購入できるスイーツもあるのでぜひチェックしてみてください。(多嶋選手)

 

■多嶋選手からメッセージもいただきました♡

レバンガ北海道のイケメンキャプテン多嶋朝飛選手


バスケットボールの試合はコートと客席の距離が本当に近いですし、生で見てもらうと臨場感が伝わり、もう一度見たくなるスポーツだと思います。
ルールがわからなくても、選手たちの激しいプレーや息遣い表情をぜひ観に来てください!待っています。

詳しくは、レバンガ北海道の公式HPへ!
レバンガ北海道公式twitterでもたくさん情報をつぶやいてます。
僕もtwitterをやってるのでぜひフォローしてください!(多嶋朝飛公式Twitter

 

いかがでしたか? 多嶋選手はもちろん、アイスを食べる松島選手がキュートすぎる……! 意外に知らないグルメスポットまで教えてもらえるので、次は現地観戦したくなるのも、この連載の魅力です♪

多嶋選手をはじめ、ご協力いただきましたチームの皆様、お忙しいなかありがとうございました!

 

さあ、次はどのチーム!? 次回もお楽しみに♪

 

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