春休みのお出かけ先にぜひ加えたいイベントを発見! 二子玉川ライズのiTSCOM STUDIOとHALL 二子玉川ライズで2017年3月25日(土)と26日(日)に開催される、カラダを動かしながらデジタルに親しむ、子ども向け体験イベント「~カラダを動かす、デジタル体験!~フィジタルフェス2017」。
とんだりはねたり、子どもの楽しいがいっぱい詰まった『フィジタルフェス』
このイベントでは、なわとびで遊んだり、壁によじ登ったり、昆虫を探したりなど、親たちも子どもの頃に楽しんだカラダを使った遊びの数々を、デジタルの力で現代風にアレンジ。カラダ全体を動かしたり、想像力を働かせながら手先を使って、何かをつくる「フィジカル」な行為に、最新の「デジタル」テクノロジーを組み合わせた、「フィジカル」+「デジタル」=「フィジタル<Phygital>(造語)」なコンテンツを、大小様々な体験型ブースにて展開する、子どもたちが自由に遊んで学べる新しい形のフェス。
デジタルは便利だし楽しさもあるけれど、やっぱり体を使って遊ぶこともしてほしいという思いに応えてくれる楽しさいっぱいのイベントです。
<フィジタルフェス2017のコンテンツ>
「VOLLY」(ボーリー)
内蔵された動態認識機能(振動、回転などを読み取る機能)によって、音声に変化を与える新感覚のキッズ向けボール型「フィジタル」ガジェット。子どもたち自身が声を吹き込み、振ったり、転がしたりしながら、感情の変化を生みだしたり、コミュニケーション能力を高めたりする新しい形の遊具。今回のフィジタルフェスでは、子供のテッパンネタである『おなら』をテーマにした新コンテンツが登場予定!
「ヘンシン!がっき」
自分が投影された画面の前で「ヘンシンポーズ」をとると、自分自身の画像が楽器に変身! 手を振ったり、カラダを揺らしたり、ジャンプしたりと体を動かすだけで演奏ができるアトラクション。誰でも好きなように演奏できるから、子どもから大人までみんなで楽しめます。
「なわとびジャンパー」
なわとびがデジタルの力で楽しみ倍増になったのが「なわとびジャンパー」。 足に特別なガジェットをつけてなわとびを飛ぶと、自分の飛んだ高さに合わせて、画面上のロケットが空に向かって飛んでいきます。
「BUGS TONE」(バグズトーン)
オリジナルの昆虫をつくれる「虫取り遊び」。昆虫はカードになって会場に隠れています。複数のカードを集めて専用スタンドにセットすると、デザインや特徴、鳴き声が合わさってオリジナルの昆虫が誕生! どんな昆虫が生まれるかは、カードの組み合わせ次第だからきっと夢中になるはず。
時間制(80分)の定員入れ替え制となっているので、各コンテンツをしっかり楽しむことができるはず。プログラミング体験授業がついた限定チケットや、お得な前売りチケットが発売中なので注目の新感覚デジタル体験、ぜひ体験してみてはいかがですか。この他にも多彩な「フィジタル」コンテンツが多数展開されます。
頭も体も使って、フルに五感を刺激する楽しさや驚きがいっぱいの「フィジタルフェス」、特設WEBサイトでその楽しさをチェックしてみてくださいね。(HotMamaTown)
「~カラダを動かす、デジタル体験!~フィジタルフェス2017」
日時:2017年3月25日(土)10:00~、11:30~、13:00~、14:30~、16:00~(終了17:20)
2017年3月26日(日)10:00~、11:30~、13:00~、14:30~(終了15:50)
※各回80分の完全入れ替え制
場 所:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
情報提供元:フィジタルフェス
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