◆目覚まし時計を2個以上鳴らす!
「枕元とベッドからは遠いテーブルの上に1つずつ目覚まし時計を置く(30代、女性)」
「目覚ましは絶対3つかけて寝る!スマホのアラームだけでは起きられない(20代、女性)」
スマホのアラーム音だけでは起きられない人がたくさんいました。そんな方たちが頼りにしているのが目覚まし時計! たくさんのアラームを止めることで身体を起こし、目覚めるようです。
起きることが苦手な方はお気に入りの目覚まし時計を探して、目覚めの助けにしてみてはいかがでしょうか?
◆ベッドの上でストレッチ
「軽いストレッチをすると目が覚める。昔からの習慣です(30代、女性)」
「ストレッチをすると身体が温まる(20代、女性)」
朝からストレッチをすることで、身体のめぐりもよくなりそうな予感。身体もぽかぽか温かくなりそうです!
色々なストレッチがありますから、ダイエットや美容等、目的に合わせたストレッチを行うことで、朝から女子力を高めちゃう効果も期待できるかもしれませんよ♡
◆まずはエアコンを起動!
「寒いからまずはエアコンをつける(20代、女性)」
中には、とりあえず部屋を温かくしてから起きるという方も。布団の外は寒いですからね(泣)。エアコンをつけることで起きられる、というならそんな方法もアリですね。しかし温かいからといって、二度寝には要注意ですよ!
◆いろいろ考えた上で…
「遅刻をしたときの連絡のこととかを考えると起きられる(20代、女性)」
遅刻をしたらもちろん連絡や報告が必要です。そんなことを考えていると…うん、確かに起きたほうが早いですね(笑)。起きることと上司への報告を天秤にかけて……そんな起き方もありかもしれません!
◆気合で起きる!
「布団を蹴飛ばす(20代、女性)」
ここからはもう根性論! 寒いものは寒いけれど起きるしかないですものね。一瞬で気合を入れてぱっと起きる。時間の無駄もなく、1番効率的かもしれません。
すぐに起きることでメイクにかける時間を増やしてみたり、朝ごはんを食べてみたり……朝時間にできることが増えますね♡
寒い中、天国のような温かい布団から出るのは一苦労。とってもつらい瞬間ですよね。そんなときにみなさんがやっていることを試してみてはいかがでしょうか?
最近は「朝活」なんて言葉も聞きますし、早く起きることで、ぜひ時間を有効活用してみてくださいね。(スザクカナト)
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