外国人あるある?要件前の「お疲れ様です」が不思議┃ニコラス・エドワーズ×「美女と野獣」

ニコラス・エドワーズ,のどじまん,日テレ,ポートランド

広い音域と、豊富なバリエーションテクニックを駆使し魅了するボーカル力、さらに186cmという長身で抜群のスタイル。「のどじまん THE ワールド!」(日本テレビ系)3度の優勝で“世界一日本の歌が上手い外国人”とも表現されるアーティスト、ニコラス・エドワーズさん。

美しすぎる容姿に加え、今秋リリースしたシングル『Freeze』とメジャー1stアルバム『GO EAST』『GO WEST』では、シックでいてどこかミステリアスな一面も。“美しいものには毒がある”……そんなイメージで、今回、「ニコラス×童話の世界」をテーマに撮影を行いました。童話のアイコンとなるような小物を使い、それぞれの世界観を体現してくれたニコラスさん。彼の深くまで探るインタビューとともに完全撮り下ろしでお届けします。

「ニコラス×童話」シリーズ第4弾のテーマは、『美女と野獣』。

この作品のアイコンともいえる“バラ”を片手に、全身真っ白な衣装で登場したニコラスさんは、野獣に変えられていた魔法が解けた王子様のよう。「美の秘訣」をうかがっていたら、話が「日本人の不思議なところ」という話へ……。