5月23日都内にて、本日よりモンデリーズ社のガム「ストライド」の新製品「ストライド ゴールデンシトラス」の発売開始を記念し、ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」とのコラボレーションキャンペーンの発表会が行われ、ゴールデンボンバーが登壇しました。リーダーの鬼龍院翔さんは声帯ポリープ除去手術後、初めての登場となりました。
“止められない噛み心地”が特徴の「ストライド」の商品にちなみコラボレーションした“止められない勢い”のゴールデンボンバー。
撮影時の衣装のメンバーは、登場したとたん「暑い、サウナスーツのよう」と口々に語りました。実は撮影は冬に行ったそうです。
“止められない勢い”のゴールデンボンバーは、本当に知名度があるのか?と「知名度調査」を渋谷、丸の内、新橋、巣鴨で行ったVTRが流され、渋谷・丸の内のVTRの頃は「曲は知ってても、名前は出てこないかも……」と少しだけ余裕を見せるメンバー。
しかし、新橋の知名度VTRの頃には少し引き気味に。調査結果で“62%”の知名度と出ると、喜矢武豊さんが「聞く人を間違えている」とクレームをつける場面で笑わせました。
そこでMCより「これからも走り続けてもらわないと」とランニングマシーンが登場。知らない残りの38%の人に向けて全員で2000メートルを走ることになり、樽美酒研二さんも「会場の人もなんか釈然としない顔している」と理由に納得できない様子。