台湾行ったら絶対食べたい♡ 夜市や路面店で楽しめる絶品B級グルメ12選

台湾といえば、日本からも3時間ほどで行くことができ、文化的にも近くて…気軽に行ける海外旅行先として人気! そんな台湾で楽しみたいことのひとつは、やっぱり夜市や路面店などのローカルグルメですよね♡ 台湾は「小吃」と呼ばれる、ひと皿分の料理を食べ歩く文化が盛ん。せっかくならそんな小吃で悔いなくローカル料理を食べ歩きたいということで、今回は私・ライターAmiも食べてハマった台湾のB級グルメを12個ご紹介します!

牡蠣お好み焼き

 

台湾の屋台で行列ができる人気メニューといえば、牡蠣お好み焼き。小粒の牡蠣がゴロゴロと入っていて、卵を混ぜた生地をカリフワッと焼き上げたものです。上から甘塩っぱいあんかけっぽいタレがかかっていて、日本人なら誰もが好きな味付けでした! 牡蠣ひとつひとつは結構小粒ですが、ふんだんに入っていることもあり、満足感がスゴい♡

牛肉麺

 

牛肉麺とは、うどんのようなモチモチの麺に大きく切られた歯切れのいい牛肉がゴロゴロと入った麺のこと! 台湾ではとってもメジャーで、いろんなお店で牛肉麺を食べることができます。台湾の中でも、スープの味付けは台北では濃いめ&しょっぱめ、台南では言うなれば関西風うどんのような優しく甘みのある味わいが特徴的。食べ比べてみるのも楽しそう♡
今回訪れたお店では、手打ちっぽい、太くて縮れた麺でした。これがもう格別においしい! 牛肉の赤身なのか、牛筋なのかを選べるお店も多いので、お好みを選んでみてください!

魯肉飯(ルーローハン)

 

日本でも人気な台湾料理なので、食べたことがあるという方も多いはず。甘じょっぱく、ピリ辛の味付けで煮込んだ豚肉を切って、汁とともにご飯にかけた料理のこと。日本では生姜の味が強いことが多いですが、現地ものは八角の味が強く、一段深くアジアンっぽさが感じられます
また、日本だとどんぶりにたくさんよそわれているイメージですが、今回台湾で訪れた「小吃」を前提としているローカルな路面店で食べるルーローハンは、お茶碗くらいの器にちょこんと一人前が基本。結構カジュアルに食べる料理なんだと驚き。そして台湾のルーローハンは、豚肉の中でも脂身に近い部位をかなり細かく切っているので、ご飯に馴染むとろとろの食感がクセになる!

鶏肉飯(ジーローハン)

 

非常にざっくり説明すると、ごはんの上に豚肉をかけた「魯肉飯(ルーローハン)」と同様、ごはんの上に鶏肉をかけた「鶏肉飯」ですが、魯肉飯と比べるとなかなか知名度が低め。でも、夜市では牡蠣お好み焼きと並ぶ列を作っている人気のローカルフードです!
蒸した鶏肉を裂いたものをご飯に乗せ、醤油ベースのタレをかけたシンプルなご飯。鶏肉を使っているぶん、魯肉飯よりもあっさりしていて食べやすく、気づいたら食べ終わってます…!

碗粿

 

おそらくこの料理は初めて見る! という方も多いはず。台湾の飲食店を巡る中で、この「碗粿」という文字を度々見かけ、興味本位で食べたところハマったのがこれ。
すごく簡単にいうとすれば、肉の茶碗蒸しのようなもの。米粉の生地に細かく切ったエビや肉などの具材を入れており、八角などのスパイスが効いた料理。最初はこのプルプルの食感から肉や米味の味がするのが理解できなくて、一口食べて「ん?」と首を傾げたものの…食べ進めていくと確かにおいしく、クセになる。なかなか日本ではお目にかかれないので、友達とシェアしてみるところから試してみて!

担仔麺

 

エビの出汁が効いた優しいスープに麺が入っており、エビが包まれたワンタンが乗った麺料理。お店によっては普通にエビが乗っていたり、ニンニクが効いていたりと違いはあるよう。旅行で食べすぎた日のリセット飯や、日本でいうラーメンの代わりとして、飲んだ後の締めにしてもよし。
台湾の南部の街・台南が発祥なようで、実際今回も台南でいただきました♡

魯肉麺(ルーローメン)

つい先ほどの「担仔麺」のところで載せた写真の一番右が「魯肉麺」。ルーローハンでお馴染みの、甘辛い豚の角煮やひき肉を中華麺にかけた料理がこちら。卵が上にトッピングしてあるのが台湾流です。米派か麺派か、好みは分かれるところですが、麺になるだけでまた全然違う料理のように感じられる! するする食べられちゃう一品です!

エリンギ焼き

 

「え、なんかエリンギ刺さってるんだけど!」とあまりにかわいいビジュアルが印象的だったのがこのエリンギ焼きのお店。本当になんで店先にエリンギを刺したんだろう。


いろんな味があったのですが、筆者たちはガーリック&ブラックペッパーの味付けをチョイス。注文を受けた後、すぐ焼いてくれます。
エリンギはプリプリだし、味付けも胡椒がよく効いていてめちゃくちゃおいしい。何気に台湾旅を通してこれが1番おいしかったかも…! と思うくらいお気に入りでした。

鶏排(ジーパイ)

顔より大きな平たい鶏肉の唐揚げがこれ! 日本の中華街ではこれにそのまま齧り付くのが定番ですが、台湾の屋台などではひとくちサイズに切って提供してくれます。色々なお店があったものの、夜市でひときわ列を成していた、甘塩っぱいタレをかけてくれるお店が美味しかった♡

焼き小籠包

 

皮はカリッと、中はじゅわっとしたスープとふわふわのお肉がたまらない焼き小籠包♡ 日本でも食べれる料理ですが、やっぱり本場の小籠包は食べておきたかった! 屋台では↑のようなボックスに入れてくれます。夜市は席を探すがちょっと面倒だったりするので、小籠包をつまみながら屋台を見て回れるのも便利で、見かけたらとりあえず買いたい一品。

さつまいもボール

(c)Shutterstock.com

さつまいもとタピオカ粉を混ぜ、油で揚げたひとくちサイズのスイーツがこのさつまいもボール。中は空洞で、かじるとカリッとするのに、噛み締めるとモチっとした食感がクセになる! 滞在中、2日連続食べた夜市の定番スイーツです。
黄色と紫の色味の組み合わせもとってもかわいい♡ ちなみにこれ、観光客に人気すぎて、現地のデパートでグッズにもなっていました!

台湾のフルーツかき氷

 

海外のかき氷といえば、韓国のビンスをイメージする方も多いと思いますが、実は台湾も負けてない。台湾は半分が亜熱帯、もう半分が熱帯で構成されている、高温多湿の国。だからこそ、日本では馴染みない南国フルーツも楽しめちゃう! 

筆者は「草苺(台湾のいちご)」をチョイス! 酸味控えめでめちゃくちゃ甘〜いいちごがこんなにもたっぷり。シロップは黒蜜です。なのに、お値段は日本円で750円ほど。とってもお得ですよね♡

 

 

↑メロンやグァバなどの南国のフルーツがふんだんに乗ったミックスフルーツも!

台湾ビール

 

日本のビールよりも苦味が控えめで、ごくごく飲めちゃうすっきりとした味わいが特徴の台湾ビール。甘いお酒が好きで、それほど普段からビールを飲まない筆者でもとっても飲みやすかったです! 日本のビールとは違い、パイナップルやマンゴー、そしてライチなど、南国らしいフレーバーつきのものも多くあります♡ 旅行を通して飲み比べてみて、お気に入りのフレーバーを探してみるのも楽しい。


みなさんが食べたい♡ と思った台湾のB級グルメはありましたか? 今回ご紹介したのは、どれも台湾の屋台や路面の飲食店で簡単に見つけられるグルメばかり! 台湾はどの料理も本当においしく日本人の口に合うし、数日滞在しても全然飽きないほど食のバリエーションが豊富です。絶好の旅行シーズン突入となるこれからの時期、ぜひ台湾B級グルメ旅も検討してみて。

Ami 
東北出身、都内の大学に在学中の現役大学生ライター。2024年に半年間、イギリス・ロンドンに留学。ヨーロッパ周遊の旅経験など、海外ネタにも詳しい。月30冊は漫画を読むほどの漫画好きで、美術館巡りや図書館巡りにもお熱な文系女子。
無印良品とカルディのパトロールが習慣。最近の目標は「頑張らない自炊」。