生見愛瑠「瀬戸康史さん、実はめちゃくちゃおもしろい!」ドラマ『くるり』現場での裏話を公開

めるるの「友達100人できるかな?」

人見知りのめるるが〝仲よくなりたい!〟人をゲストにお迎えする連載、めるるの「友達100人できるかな?」今回のゲストは、瀬戸康史さん!


絵にも個性がたっぷり♡アーティステックなふたり

Special Guest:瀬戸康史さん
1988年5月18日生まれ。福岡県出身。2005年に芸能界デビュー。その後、ドラマ・映画・舞台など様々な話題作に出演。めるるとは2024年のドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』で初共演。12月12日にデビュー20周年を記念した書籍『one-瀬戸康史20th Anniversary Book-』が発売。

生見愛瑠
2002年3月6日生まれ。愛知県出身。CanCam専属モデル、俳優。3月20日公開の映画『君が最後に遺した歌』への出演など、待機作も続々。今回は、〝こじじ〟こと瀬戸康史さんと芸術家っぽい雰囲気で、自由に絵を描きながらゆるやかな時間を過ごしました!

今回のゲストのご紹介をお願いします!

【愛瑠】はい! 前回の神尾さんに引き続きドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』でご一緒したメンバーから、〝こじじ〟こと瀬戸康史さんです。ずっと出ていただきたかったんですけど、絶対に忙しいのは想像できていたので無理かなぁと思っていて……だから念願が叶った感じがしてうれしいです!

【瀬戸さん】こちらこそありがたいです。久しぶりに会うので、また人見知りされてしまうかなと心配していたけど、リセットされてなくてよかった(笑)。

【愛瑠】この連載は人見知りを治すための企画なので!

【瀬戸さん】初対面のときの印象を覚えてますか?

【愛瑠】顔が小さくて、カッコよくて、これぞ芸能人! って感動したのを覚えてます。

【瀬戸さん】その言葉、そっくり全部オウム返ししますよ(笑)。でも、バラエティ番組での印象が強かったので、ざっくりとすごく元気な方なのかなぁと思ってたんですけど、実際はすごく周りを見ている人で、天然っぽさはあるけどそれだけじゃないというか……やっぱり芯の強さや器用さもあるし、すごくいい意味で隠している部分が多いなぁと感じましたね。

【愛瑠】本当ですか? 瀬戸さんは、あまり冗談とかを言わないクールなイメージで、なんか寡黙というかシーンとしていそうな……。

【瀬戸さん】え、そんな(笑)?

【愛瑠】はい(笑)。だけど実はめちゃくちゃおもしろくて! 冗談というよりかボソッとつぶやいた言葉でスタッフさんたちも巻き込んで場を明るくするから、本当にすごいと思いました。

前回、神尾さんはいちばんギャップがあると話していたけど……。

【愛瑠】瀬戸さんは年齢もあるんですけど、いちばんしっかりしているし、みんなのお兄ちゃんみたいでした。毎日忙しくされているのに、いつ会っても変わらないテンションで接してくださるし、眠たそうな空気感も出さないし、休憩時間になると絵を描いているし! そういえば、深夜まで撮影をしていたときはみんなテンションが上がっちゃって、写真でひと言! みたいなゲームをやりましたよね(笑)。

【瀬戸さん】あー、やったね! 4人で大喜利大会をしたね(笑)。まぁ、群をぬいておもしろかったのは圧倒的にめるるだったけどね。

【愛瑠】瀬戸さんも相当おもしろかったですよ!

今回、一緒に絵を描いてみてどうでしたか?

【瀬戸さん】意外とうまいから、くやしかったです(笑)。もうちょっと下手でもいいのに、かわいい絵を描いていて……あまり悩まずに筆を走らせる感じがカッコよかったですよ。

【愛瑠】え、うれしい! 瀬戸さんは描き慣れているというか、さらさらと描いているのにすごくお上手だし、色使いも絶妙で、もっと見ていたい気持ちになりました! 本当になんでもできちゃうんですね。

【瀬戸さん】いちおう、芸歴20周年だからね(笑)。

【愛瑠】そういえば20周年を記念した本を出されるんですよね? どんな内容なんですか?

【瀬戸さん】どんな本かちょっと想像してみて?

【愛瑠】えー、逆に〜。

【瀬戸さん】逆に? なんの逆なの(笑)?

【愛瑠】(笑)。いつから20周年の本を作ろうと考えてたんですか?

【瀬戸さん】実は自分では考えてなかったんですよ。僕としては何周年っていう区切りみたいなものはそんなに意識してなかったから。でも、マネージャー陣が20周年だから何かを……と言ってくれて話が進んだんです。でもこういう機会だし、今までを振り返ってみたり、絵もそうだけど、自分なりの表現の仕方を色々できないかと思って、内容にはかなりこだわりましたね。CMYKっていう印刷の色の表現を「役の色」と捉えてファッションで見せたりとか……。

【愛瑠】すごい! 絵も描いているんですか?

【瀬戸さん】本の中のひとつのテーマが〝想像力〟なので、読んでいる人に想像してもらいたくて、写真と絵を合体させてあえて全部を見せないような絵にしてます。

【愛瑠】私も物づくりが大好きだから気になります! 読んで勉強したい!

〝想像力〟にかけて、お互いを色で表すと?

【瀬戸さん】意外と明るい色じゃない気がするんですよね。クールな一面が見えるから、グレーとか!

【愛瑠】瀬戸さんはネイビー。どこにでも溶け込めるし、不思議さもある感じ。素が見えそうで見えない(笑)。

【瀬戸さん】ほぼオープンな人間だけどな〜(笑)。

【愛瑠】オープンではあるんですけど、いつの間に感がすごくって!

【瀬戸さん】いつの間に感って何(笑)?

【愛瑠】見えないところで気使いをしてくださったり、準備もすごく早かったり、行動にムダがなくて、いつの間にかすべてがさらっと完璧に終わってるんですよね。

そんな大先輩の瀬戸さんに聞きたいことは?

【瀬戸さん】なんでも聞いて! なんでも!

【愛瑠】いっぱいあるけど……役作りとか?

【瀬戸さん】それは書籍に書いてあるから、今度ぜひ読んでください(笑)。はい、次の質問!

【愛瑠】えー! じゃあ、作品とかで出会った人とめちゃくちゃ仲よくなることってありましたか?

【瀬戸さん】ある! 朝ドラで出会って10年近く、今でもずっと仲がいい友達がふたりいるよ。

【愛瑠】いいなぁ……そういうの憧れます。

【瀬戸さん】きっとこれから出会えるよ! この連載もあるんだからがんばって。

【愛瑠】確かに! がんばってみます!

\演技もアートも全部が完璧で尊敬しまくりです!/

CanCam2026年2月号「めるるの『友達100人できるかな?』」より
撮影/須藤敬一 スタイリスト/田村和之(瀬戸さん分)、たなべさおり(愛瑠分) ヘア&メイク/須賀元子(瀬戸さん分)、榊 ひかる(Lila/愛瑠分) 構成/アンドウヨーコ WEB構成/久保 葵