偏愛コレクション界のトップオブトップ!黒柳徹子さん、CanCam9月号で自慢のアクセを大披露♡
「何十年も好きなものを買い集めてきたからこそ、買うまでの決断は1秒でします」――。ズラリと並んだアクセサリーを前にニッコリ笑うのは、黒柳徹子さん!
7月23日(水)発売のCanCam9月号の特集「ようこそ、偏愛買いの世界へ♡」で、自慢の“映えアクセサリー”コレクションをたっぷりと披露してくれました。
異例とも思える黒柳さんの登場ですが、実はCanCamへの登場は今回が2回目。2017年12月発売の2月号で、キュートなパンダメイクを披露して以来の登場です。そのときの写真は今でもお気に入りとのことで、今月オープンした「黒柳徹子ミュージアム」(長野県)にも展示されているんです♡
そんな素敵なご縁もあり、今回のオファーも快く引き受けてくださいました。
アクセ偏愛歴70年以上♡約300点の私物から厳選された“映えアイテム”がずらり!
昔海外で買い集めたビーズネックレスや、重量感たっぷりの陶器製ネックレス、“H&M”で最近購入したハートモチーフのネックレスまで…テーブルいっぱいに並んだきらびやかなアクセサリーたち。なんと、テーブルいっぱいに並んだきらびやかなアクセサリーですが、これでも300近くあるコレクションのごく一部だというから驚き!
「アクセサリーにハマったのは、20代半ばにつけ始めたパールのイヤリングと、母から譲り受けたブローチがきっかけです。気づいたらこんなに集まっちゃってびっくり! 今はみっちゃん(スタイリストの大野さん)が100円ショップのプラスチックケースで管理してくれているので、50年一度も同じ服を着ていない『徹子の部屋』でも、衣装に合わせてその中から自分で選んでいます」と語る黒柳さん。最近では、YouTubeで公開した“爆買い動画”も話題に。人生で一番お買い物した記憶は、刺しゅうのリボンを10本ほど買ったことだそう♡
そんな黒柳さんですが、20代の頃は値段だけで買い物をして失敗した経験もあるとのこと。70年以上のお買い物歴の中で、黒柳さんが身につけた買い物哲学、“好き”の磨き方とは…?
「今日話しながら、私ってやっぱり好きなものが変わっていないなと思いました。キラキラ、ふりふり、じゃらじゃらとか大好き♡」と幸せそうに語る黒柳さんの、気になるインタビューの続きはぜひ本誌でチェックしてくださいね。
森香澄さん、めるる、田辺智加さん(ぼる塾)ほか、まだまだ登場!
今回の特集には、黒柳さんを含め総勢13名の“爆買いの達人”が登場。月に1~2回は韓国を訪れるという森香澄さんは、コスメを中心に韓国ビューティアイテムをたっぷりと披露。中でも、2年で50個以上爆買いしているというフレグランスの数々は圧巻♡そんな森さんがアイテム選びの基準にしているのは…?
ほかにも、専属モデルの生見愛瑠に小室安未、お笑い芸人の田辺智加さん(ぼる塾)、池田直人さん(レインボー)、タレントのギャル曽根さんなど、バラエティに富んだ爆買いの達人たちが誌面を賑わせます。
読めば、あなたも爆買いしたくなること間違いナシ♡CanCam9月号は発売中です!
▼通常版はあやみ×めるる、特別版はSnow Man・深澤辰哉さんの表紙が目印です