世界的グループSEVENTEENの日本オリジナル曲「愛が通り過ぎた跡」が、7月1日（火）スタートの清原果耶さん主演ドラマ『初恋DOGs』（TBS系・毎週火曜22時）の主題歌に決定しました！
TBSドラマチームと韓国の制作会社STUDIO DRAGONと初の共同制作で送る本作は、清原さん演じる愛を信じないクールな弁護士・愛子と、成田さん凌演じる動物しか愛せないこじらせ獣医・快の“愛犬”同士が恋に落ちたことをきっかけに始まるラブストーリー。2人の前に現れ、三角関係となる訳アリの韓国人御曹司・ソハを、日本のドラマ初出演となる韓国俳優ナ・イヌさんが演じます。日韓スタッフがそれぞれのアイデアを持ち寄り、犬と人間たちのラブストーリー届けます。
「愛が通り過ぎた跡」は、メンバーのWOOZIさんがドラマのために書き下ろした新曲で、優しいピアノとギターのラインの上に、温かくもパワフルなボーカルが加わった魅力的な楽曲。「愛が通り過ぎた跡」を恋しがる、語り手の切なくも恋しく思うメッセージが込められており、聴く人に過ぎ去った過去を思い出させるような楽曲となっています。
楽曲についてWOOZIさんは「ドラマの内容とマッチするのを想像しながら歌詞を書いてみました。聴きながらドラマを見ると、もっと込められた意味も分かったりする、そんな魅力があると思う」とコメント。
SEVENTEENの他のメンバーも「初めて楽曲を聴いた時に、すごく美しいと思いました。劇中で曲が流れた時、ドラマと合わさったムードがどれだけいいか楽しみです」と、期待を込めました。
さらに、本ドラマの初回放送にて楽曲が解禁されることも決定！ 初回放送はもちろん、SEVENTEENが歌う主題歌「愛が通り過ぎた跡」がドラマとどのように交わり合うのか期待が高まります。
現代社会で孤独を感じたり、誰かを愛すること、恋をすることをこじらせていたりするすべての人に、動物たちの素直で正直なかわいさと、前を向いて一歩を踏み出す元気と勇気をお届け。爽やかで優しいラブストーリーをお楽しみに！
