髙地優吾さん(SixTONES)と⼾次重幸さん(TEAM NACS)が初タッグでおくる新番組『ワイルドトリッパー!!』。記念すべき第1話が、明⽇4⽉10⽇(⽊)0時よりPrime Videoにて配信が始まります!
髙地さんが後輩のジュニアとともに北海道を横断しながら様々なミッションに挑む同番組。ジュニアとして、第1話は菅⽥琳寧さん(B&ZAI)、元⽊湧さん(少年忍者)、千井野空翔さん、松尾⿓さん(SpeciaL)、⼤⻄⾵雅さん、真⼸孟之さん(AmBitious)、⽵村実悟さんが出演します。
TEAM NACS・⼾次重幸「北海道の寒さナメてるよね(笑)」
旅の前に、まずは髙地さんと⼾次さんが初顔合わせ。「経験値を増やして、かっこいい⼤⼈になりたい」という“ワイルドトリッパー”髙地さんのために、北海道をこよなく愛する・⼾次さんが“ワイルドプランナー”としてミッションを考えることに。
キャンプインストラクターの資格を持つ髙地さんが「過酷」なプランをリクエストすると、⼾次さんが「本州の⼈って北海道の寒さナメてるよね(笑)」と思わずツッコむ⼀幕も。しかし「せっかくならやってみる?」と、ハードな試練を次々と与えていきます。
待望のロケ初⽇!髙地優吾、グイグイ来るジュニアに⼾惑う?
そして迎えた北海道ロケ1⽇⽬。髙地さんはジュニアの菅⽥さんと千井野さんとともに、スタート地点となる根室地⽅の“ある町”へ向かいます。さっそくオープニングブロックの撮影が始まりますが「⾃分⾃⾝がすごく弟気質で、年下との接し⽅が分からない」という髙地さんはグイグイ来る後輩たちに⼾惑いを隠せず…!? ぎこちないながらも髙地さんがリーダーシップを発揮します!
今回、彼らが挑むのは「ミッションビンゴ in 根室」。番組が⽤意した3✕3マスのビンゴカードには「野⽣のシャチを撮影」「苗字が“四⼗物”の⼈を⾒つける」「羅⾅港で漁師メシを⾷べさせてもらう」など、⼾次さんがプロデュースした“根室エリアのミッション”が並び、ビンゴを1列でも達成できればゲームクリア!次の挑戦エリアが開放されます。
また、番組ではルールとして3⼈のスマホを“没収”。何をするにも⾃分の⾜で稼がねばならず、髙地さんは「地元の⼈に会って話を聞こう!」と呼びかけを。菅⽥さんは「⾃分たちで切り拓いていく感じが良いですね」といい、千井野さんは「今までロケに出る機会があまりなかったので、この番組のオファーをもらったときは嬉しかったです」と話します。
“スマホなし”で無事に羅⾅港までたどり着ける!?
髙地さんの提案で⼀⾏は羅⾅港を⽬指すことに。地元の⼈によれば現在地から羅⾅までは「⾞で1時間かかる」といい、3⼈は「歩いて30分とかだと思ってた…」と唖然。北海道のスケールの広さに改めて気づいた彼らは“⼈⽣初のヒッチハイク”を決意するものの、⼟地勘がないためにどちらが羅⾅⽅⾯か分からず…!無事にヒッチハイク成功なるのでしょうか?
VTRをスタジオで⾒守る⼾次さんは「良い奇跡と悪い奇跡が起きた!」とコメント。スタジオの元⽊さんは“北海道ならでは”のシーンに興味を寄せます。
髙地さんがジュニアとともに挑む“過酷な北海道横断”。⼈の温かさや優しさに触れ、旅の初⽇が終わるころには髙地さんが感極まって「やばい、泣きそう」とつぶやいて…。筋書きのないワイルドトリップをお楽しみに!