NOフィルターでもキレイな「無加工」美肌を叶えるベースメイク術をご紹介!人気ヘア&メイクアップアーティスト直伝の「無加工」美肌の作り方や、CanCam it girl ICONSのおすすめベースメイク方法まで、やりすぎ感のない今っぽ美肌に仕上げたい方は必見です♡
Contents
【「無加工」美肌①】最新「ヘルシー肌」の作り方
目指すは、内側からしっとり、うるっとふわっと「ヘルシー肌」
頑張りすぎない、心地よい肌づくり。立体感と透明感を掛け合わせた、肌のやわらかさを重視したベースメイク
「肌を美しく見せると言っても、頑張って素肌を隠しているようなベースメイクではなく、目指すのはつけ心地も見た目も気持ちよいと思える、透明感を引き立たせる肌づくり。スキンケアと下地の段階でしっかりと保湿をして、内側から潤いに満たされた状態に。そこにふんわりツヤと立体感を足していくと、ナチュラルでヘルシーな美肌が完成します」(イワタさん)
PROFILE
計算されたメイク理論とテクニックで、様々な悩みを解決するスペシャリスト。肌本来の美しさを引き出すベースづくりの技にも定評あり。
最新「ヘルシー肌」Make-up Recipe
肌がいちばんきれいに見える顔の中心部を重点的にカバーするだけで、ナチュラルで透明感のある仕上がりに!
STEP①下地
「肌の色を問わず使えるカラーで、美容液のようなみずみずしさと保湿力。使用量はワンプッシュ。指でのばし、頬の高いところにはたっぷりなじませ、残ったものをTゾーンと目周りへ。フェイスラインはほとんど塗らずでOK」
STEP②ファンデーション&スポンジ
「ふわっと素肌がきれいに見える薄膜のベールを肌にかけるようなファンデーション。半プッシュ手に取ったら、両頬・額・鼻先・あごに5点置きをして、濡れたスポンジでなじませていく」
「スポンジは密度の濃いものを選んで。たっぷりと水分を含ませてからぎゅっと絞り、5点置きしたファンデーションを少しずつのばしていく。ツヤを足したい頬の部分などは、さらに上からタップをして重ねて」
STEP③リキッドコンシーラー&リキッドハイライト
A:1N1 B:1C1 各¥4,730
「テクニックいらずでツヤもカバーも叶える最強コンシーラー。フィット感も素晴らしい! 目の下にオレンジみのあるA、その下にベージュのB(小鼻にも)の2色を使い、目周りの立体感を出していく。リキッドハイライトと一緒に使用してさらに透明感を」
「透明感を引き立たせるにはブルーが最適。リキッドコンシーラーと一緒に使うことで自然なグラデーションに。ファンデを塗ったスポンジでタップするように塗る。リキッドタイプで塗りやすく、目周りや口元にも使いやすい」
Point!
「リキッドコンシーラー2色とブルーのリキッドハイライトは上の写真のようにのせ、すべてブレンドしてのばす。目頭と目尻ものせ、目周りがふわっと前に出て自然な立体感を演出。目頭から頬までの点線で囲ったポイントゾーンが潤ってツヤっとしていると肌がきれいな印象に」
STEP④ルースパウダー
「全体に馴染ませると毛穴をカバーしながらさらっとした肌に。付属のパフでフェイスライン、Tゾーンに馴染ませ、パフに余ったパウダーを目周りと眉にふわっとのせる。スキンケア効果も高くて優秀」
STEP⑤パウダーハイライト
「パウダーハイライトは少しピンクみのあるものを選ぶと肌のヘルシーさと適度な血色感を出すことができます。繊細な輝きでやりすぎていないパール感が上品!」
Point!
「パウダーハイライトは付属ブラシで目頭から下まぶたに沿って頬方向へ。外側に広げすぎないように。塗りやすい形状のブラシも便利。最後に目尻にも部分的にのせる」
【「無加工」美肌②】最新「セミマット肌」の作り方
目指すは、保湿とカバー力の絶妙なバランスを意識した「セミマット肌」
あらゆるツールを使いこなす!アラをしっかり隠しながら厚塗り感のない軽やかな肌へ
「肌全体のくすみをカバーするためにも、ファンデーションはツヤとマットの程よいバランスを持ち合わせた、薄くのばしてもきれいに見えるリキッドファンデーションを。そんな肌には、保湿力の高い下地と、均一にきめ細かい肌に整えるメイクツールもマスト。肌悩みはしっかり隠しながら、ツヤは必要な箇所にだけ部分的に足していくのがバランスのよい肌づくりのコツです」(山口さん)
PROFILE
河嶋 希氏のアシスタントを経て独立した次世代エース。洒落感が効いたナチュラルメイクなのにかわいく盛れるとモデルからも好評。
最新「セミマット肌」Make-up Recipe
同じアイテムでもパーツごとに様々なツールを使いこなし、どの角度から見ても美しい肌へ!
STEP①下地
「やりすぎなトーンアップではなく、ナチュラルに肌を明るく見せてくれるところがお気に入り。保湿力も高く、ベタつきもないので肌の上でのばしやすい。パール1粒大を手に取り、指で全顔になじませていく」
STEP②リキッドコンシーラー
「表情によって肌が動く部分には、フィット感があるリキッドコンシーラーを。これは保湿力も抜群で、しっかりアラをカバーしてくれます。目の下、小鼻の脇、下唇の脇にチップをよくしごいてからのせて、指で少しずつぼかして」
STEP③ファンデーション・パフ
「程よいカバー力で厚塗りにならないところが優秀! 適度なツヤとフォギー感で、メイクがヨレにくいのもポイント。小さいパール1粒大を両頬・額・鼻先・あごに5点置きして、パフで叩きながらのばす」
「指でのばすと厚塗り感が出て、ムラになってしまいがち。ファンデをパフに直づけせず、指で肌にのせてからスポンジでなじませて。このパフはファンデの吸い込む量が計算されているから、適量を肌にのせられるところが好き」
STEP④固形コンシーラー
「ニキビ隠し用のスポットコンシーラー。左のカラーを細い筆に取って隠したい部分にのせ、その周りをぼかしていく。硬さの加減がちょうどよいこのコンシーラーは使いやすくてリピート中」
STEP⑤ルースパウダー・チップ&ブラシ
「乾燥知らずのシルクのようななめらか肌を叶えてくれる仕上がり。付属のパフだけでなく、塗る部位によって肌への密着度が異なるチップとブラシを使い分けることで、ベースメイクの仕上げとして、より完成度が高まります」
B.ロージーローザ パウダーブラシEX ¥2,200
「アイシャドウチップは肌への密着度が高いのでポイント使いに最適。柄が長いので塗りやすいところがお気に入り。ロージーローザのフェイスブラシはこの価格で肌あたりがとにかく気持ちよい高クオリティ。粉含みがちょうどよく、広い面に塗りやすい!」
Point!
「特にさらっとさせたい目の下、小鼻の脇、下唇の脇、眉はチップ(A)でのせて、先に塗ったリキッドコンシーラーをフィットさせるように。フェイスラインと額は付属のパフ(C:コスメデコルテ ルースパウダーのパフ)で密着させ、最後に全体的にブラシ(B)でふんわりとON。
STEP⑥パウダーハイライト
「ハイライトは部分的に入れることでシェーディングをしなくても立体的な肌に。肌をセミマットに仕上げた分、ポイントでハイライトを入れると上品な仕上がりに。このハイライトは発色がよく、パールのつき具合がパーフェクト!」
Point!
「ハイライトは両目頭の横、鼻根、鼻先、両頬の高い位置にそれぞれ小さめの筆でピンポイントにポンポンとのせていく。筆でのばしながらのせるのではなく、しっかりと一点集中でポイントでのせるのがセミマットな肌にコントラストをつけるコツ」
「無加工」美肌を叶えるベースメイクレシピ【実例4】
美肌作りに詳しいCanCam it girl ICONSの選抜メンバーに、おすすめのベースメイクレシピを調査。こだわりのポイントとともにご紹介します!
1.「カバー力と肌なじみのよさ」重視!
下地とファンデーションのブランドをそろえて、より肌にフィットする相乗効果を狙う♡
STEP①下地
「気になる毛穴をしっかりカバーしながらテカリもおさえてくれる、超お助けアイテム。保湿力があるので、ベースメイクの最初のステップとして優秀。これを使うようになってから化粧くずれもしにくくなったように感じます」
STEP②ファンデーション
「朝、急いでるときってどうしてもささっと塗ってしまうこともあるんですが、これは適当に塗ってもきれいに仕上がり、薄づきで洗練された肌に見せてくれます。下地とあわせて使うとより密着度も高くなる!」
STEP③リキッドコンシーラー
A:00.5N、B:1N 各¥5,720
「しっかりと肌悩みを隠せるカバー力と、肌なじみのよさがお気に入り。色違いで使い分けていて、明るめのAはハイライトとして、鼻根のあたりにつけていて、Bはクマ隠しなどしっかりカバーしたいところに使用」
STEP④シェーディング
「薄づきで自然な仕上がりなので、テクニックいらずで失敗することなく影を入れることができます。ブラシの形が使いやすく、目の周りや鼻先、フェイスラインなど、影を入れたい箇所はすべてこれひとつで完成!」
STEP⑤パウダーハイライト
「頬にのせると肌になじみながらツルツルとした仕上がりになり、塗った箇所の肌がツヤっときれいに見えます。パール感もちょうどよく、使いやすい」
2.素肌が元々きれいなんです!な肌づくりが理想♡
プチプラからデパコスまで幅広く使いこなすメイクラバー!
STEP①下地
「手で適当に塗ってしまった日もくずれなくて感激…! それ以来、ずっと愛用中。すごくナチュラルに肌の色ムラをカバーしてくれて、素肌を底上げしてくれる感じがとっても好き!」
STEP②ファンデーション
「少し前までは、圧倒的ツヤ肌派だったんですが、マット肌のよさに酔いしれた逸品。今っぽいトレンドの韓国肌に簡単になれる! カバー力があるのに、何度重ねても薄くなめらかに肌に密着してくれます」
STEP③固形コンシーラー
「私は自分でもびっくりするほど1日中よく目元が動くんですが、そんな私の表情筋の肌にもフィットするヨレない目元用のコンシーラーにやっと出合えた! ブラシ付きで使いやすいのもうれしい」
STEP④シェーディング
「失敗しやすいシェーディングですが、これは入れているかどうかわからないくらい、かなりナチュラルに薄くノーズシャドウを入れられます。3色とも自然に溶け込む影色で使いやすい!」
STEP⑤パウダーハイライト
「一度使ったらその仕上がりにぞっこん! 透明感爆誕の映えフェイスを叶えてくれます♡ 生で見ても自然なのに、写真を撮ったときにさらに映えるハイライト。ほんのりピンクなところも好き」
コレもオススメ!
「とにかくこれ1本でカバー力が素晴らしい! カジュアルメイクの日は、ファンデーションもコンシーラーも塗らずに、これだけで満足な仕上がりに。荷物をミニマムにしたい旅行のときにも使いやすい」
3.目指すは 韓国アイドルのような陶器肌
韓国のメイクトレンドから情報をキャッチしながら自己流のメイクを研究!
STEP①下地
「韓国のメイクさんの使用率が高いことから使いはじめました。自分の肌的にベースアイテムはピンク系のものがしっくりくるので、こちらのローズを愛用中。プライマーの役割もあり、毛穴をカバーしながらしっかりトーンアップもしてくれます」
STEP②リキッドコンシーラー
「肌へピタッとフィットする驚きの密着力。赤みが気になる箇所に使用しています。ニキビ跡や小鼻周りのカバーに優れていて、これをするだけで肌の仕上がりが変わる!」
STEP③ファンデーション
「ピンクトーン強めのクッションファンデ。時間が経ってもくすみにくく、どんなに疲れていてもお肌を若々しく魅せてくれるところがお気に入り」
STEP④ルースパウダー
「とても粒子が細かく、肌をサラッサラに仕上げてくれる逸品。繊細なパールが入っているので、程よくツヤ感を演出してくれるところも好きです! しっかり毛穴もぼかしてくれます」
STEP⑤シェーディング
「少し灰色がかったカラーが肌になじみやすい。大胆になりすぎない程度にナチュラルな発色で影を作ってくれるのでお気に入りです」
STEP⑥パウダーハイライト
「こちらも韓国のメイクさんの使用率が非常に高く、ずっと気になっていて使いはじめたもの。肌にのせたときの輝きが本当にきれいで、2年くらいずっとリピートしている手放せないアイテム」
コレもオススメ!
「1品6役でメイクとスキンケアを同時にできるBBクリーム。ファンデよりは自然なカバー力ですが、とにかくくずれにくくて仕上がりがきれい! 肌あれしがちな季節の変わり目にはファンデ代わりにも。ハイカバーに仕上げたいときは、下地に混ぜてからファンデーションを塗るときれいな陶器肌に仕上がります」
4.肌に負担のかからないアイテム選びを!
超乾燥肌のため、保湿力の高いベースメイクアイテムを模索中!
STEP①下地
「乾燥肌なので下地はたっぷりと潤いを与えてくれるものが好み。これは朝から夜まで時間が経過しても乾燥しにくく、酸化亜鉛フリーで肌に負担が少ないところがお気に入り。トーンアップも叶えてくれるので愛用しています」
STEP②固形コンシーラー
「長年クマが気になっていて、コンシーラーを重ねると乾燥してくずれてしまうのが悩みでしたが、これを使用してからくずれにくくなり、ピタッと肌に密着してくれて感激。どのファンデとも相性がよく、使いやすい」
STEP③ファンデーション
「軽やかなテクスチャーで塗ってる感がなく、肌が疲れにくい感覚があります。肌のムラやくすみはナチュラルにカバーしてくれて、かつ程よいツヤ感が叶うので愛用中。お直しいらずでくずれにくいところも好き」
STEP④ルースパウダー
「理想的な透明感のある肌に♡ 粉っぽくなるものも、テカって見えるのも苦手なのですが、こちらは程よい質感で磨くようにクルクルと塗るときれいなツヤが誕生! 別売りのブラシがオススメで、ケースの中に収納できるサイズなのもポイントが高い」
STEP⑤パウダーハイライト
「殿堂入りの名品だけあって上品なツヤがひと塗りで爆誕! 華やかなシーンでは重ねて塗ったり、指でぽんぽんとのせるとさらにつやんとした仕上がりになるので、シーン別に塗り方を工夫しています」
人気ヘアメイクたちが語る!今っぽ「無加工」美肌のポイント
今っぽい肌に仕上げるコツについて、ヘア&メイク山口春菜さん、イワタユイナさんに聞きました!
全方位ツヤ肌から、適度なふんわり感を重視した肌がトレンドとして上昇!
編集部:今回の撮影を通して、おふたりそれぞれの個性がありつつも、“やりすぎ感のない程よいツヤ”という部分が共通していたように感じます。
イワタさん:2、3年前までは、もう本当にみずみずしいツヤっぽ肌が主流だったよね。ちょっとパールとかラメが効いている感じの。そういうアイテムも多く出ていた気がする。今はツヤはもちろんありつつも、ちょうどよいさらっと感やふんわり感 も欲しいよね。
山口さん:やっぱり全部がツヤだと少し不自然に見えてしまうというか、必要なところにツヤを出していきたい ですよね。仕上げに使うルースパウダーも、パールやラメが入っていない、シルキーな質感のものが、私も今の気分です。
イワタさん:わかるわかる。潤いはしっかり下地で整えて、パールを使うなら部分的に、がバランスよいよね。そうすることで、きれいで繊細なツヤが生きてくる気がする。
山口さん:潤いは下地で整える、というのは本当に大事ですよね。やっぱりファーストステップでどれだけ充分に保湿できるかがポイントになってくる気がします。
イワタさん:そうだね。最近の下地はスキンケア成分が入っているものも多くて、優秀なアイテムが豊富じゃない? スキンケアの延長線上で、肌の潤いをそのまま底上げしてくれるイメージ。
山口さん:確かに、どれを選んでものびのよいテクスチャーで心地よくて、失敗するアイテムが少ないくらい本当にパワーアップしている気がします。
編集部:なるほど〜。下地って無色のものから色がついているものまで様々ですが、色選びのポイントはありますか?
イワタさん:コントロールカラーのベースアイテムが本当に増えたよね。全面に塗るのではなく、コントロールカラーは部分使いするのがよいと思う。最近はブルベやイエベにこだわるコも多いと思うんだけど、ブルベだからこの色!というような固定観念は一旦置いておいて、なりたい肌に合わせて選んでいくとよいよね。
山口さん:ブルベ・イエベにとらわれすぎないで、というのは私も同意です。ふわっとピンク系の肌にしたいなら、肌の色問わずそれを使ってみたらよいと思うし、クマで悩んでいるなら部分使いでグリーン系を入れてみたり。理想の肌や肌悩みに合わせて組み合わせていくのがよいですね。
イワタさん:そういった意味では、部分使いではなく全顔に塗るものとしては、あまり色で左右されないニュートラルなピンクベージュ系の色がいいのかもしれないね。
とにかく保湿! ベースメイク前に欠かせない潤い仕込みケアとは?
編集部:先ほど下地の段階での保湿が大切!というお話がありましたが、肌の潤いケアで他にもポイントはありますか?
山口さん:メイク前にシートマスクをして、肌の水分量を上げることが大切な気がします。
イワタさん:やっぱり朝って忙しいし、手抜きしたくなっちゃうんだけど、シートマスクをするだけでそのあとのメイクノリが変わってくるよね。どんなによいベースメイクアイテムを使っても、土台の肌が乾燥していたらきれいに見せるのは難しい。
編集部:メイク前の仕込みですね! 夜はお風呂上がりにシートマスクをする人は多いけど、毎日朝からシートマスクって、なかなかハードルが高い気も…。
山口さん:朝は忙しかったら3分でもよいからルーティンとして取り入れてみてほしいです。私自身も朝晩両方シートマスクするようになってから、ベースメイクの仕上がりが変わった気がします。
イワタさん:私はね、朝からシートマスクしながら肩甲骨を動かしてストレッチするのが好き(笑)。そうするとすごく身体も目覚めるし、めぐりもよくなって、肌の血色もよくなる感じ。
山口さん:さすが先輩…! 毎日朝からそれができるってすごい。
イワタさん:どんなに忙しい朝でも、習慣にしてしまえば意外とできるし、身体もほぐれて気持ちよいから続けられているよ。
山口さん:確かに、シートマスクも「ながら美容」にすれば時短になりますね。毎日3分ストレッチしながらのシートマスク、私もルーティンに取り入れます!
イワタさん:あと、肌を冷やして毛穴を引き締めてくれるところもよいよね。肌の温度を上げないことが大切で、パックで潤わせながら同時に冷やせるのも時短につながるかも。シートマスクはいいこと尽くし! ベースメイク前の仕込みとしてぜひトライしてみて。
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※ご紹介した内容は2025年2月6日現在のものです。時期によっては、お取扱いが終了している商品もございます。
※取材にご協力いただいた方の肩書等は取材時点のものです。