「オリジナルハイブリット恐竜」のイメージを聞かれ、真剣な表情のふたり。松岡さんは劇中に出てくる「モサザウルスが空を飛んだら怖い!」とイラストで紹介し、玉木さんは「散歩する肉食恐竜と首の長い恐竜」のイラストを描き会場を沸かせました。
最後に、松岡さんは「ワクワク・ドキドキ・ハラハラを楽しんでください」、玉木さんは「子供から大人までしっかりと楽しんでいただける作品です。安全なテーマパークで是非最後まで楽しんでいただけたらと思います」と語り、舞台あいさつは終了しました。
映画『ジュラシック・ワールド』の舞台あいさつの詳細は続報でお届けします。(平山正子)
公式サイト http://www.jurassicworld.jp/
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