【1/23のコーデ】生見愛瑠がお手本♡甘さとトレンド感は“黒”で整えるのが正解!

1月23日、今日の東京は晴れ時々くもり。最高気温13度、最低気温4度の予報です(気象庁調べ・17時発表)。

かわいらしいアイテムは程よくシャープに、今ドキデザインは洗練ムードに…etc. 大人なおしゃれの調整役として秀逸な黒を味方にすると、自然と〝わかってる〟印象になれる♡ 立体的なフラワーモチーフがついた甘スカートやバレエシューズも、黒でまとめるだけで大人顔。

スイートなフラワースカートを潔いALLブラックでエッジィに変換

コート¥30,800(CAPRICIEUX LE’MAGE 東京ドームラクーア店)、ニット¥38,500(シンゾーン ルミネ有楽町店<ザシンゾーン>)、中に着たTシャツ¥6,930(AKTE)、スカート¥19,910(LILY BROWN ルミネエスト新宿店<リリー ブラウン>)、バッグ¥7,700(ダブルエー<オリエンタルトラフィック>)、靴¥9,500(CHARLES & KEITH)、靴下¥1,210(タビオ<靴下屋>)、イヤカフ¥6,600(ステラハリウッド)、リング¥41,800(エナソルーナ)、ヘアリボン/スタイリスト私物

3Dフラワーがロマンティックなスカートも、黒ならシックに。オーバーサイズコートでカジュアルダウンして、肩肘張らないかわいさを楽しみたい! 首元からチラリと覗かせた白Tや透け素材のスカートで、重くなりがちな冬の黒コーデに抜け感を与えて。

CanCam2025年2月号「今日からできる、センスを磨くルール16」より
撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶、山木晴菜 WEB構成/久保 葵