【12/18のコーデ】生見愛瑠がしごできお姉さんに♡ オフィスも忘年会も映えるフリルブラウススタイル

12月18日、今日の東京は晴れ、昼過ぎからくもり、所により夕方から夜のはじめ頃雨。最高気温13度、最低気温3度の予報です(気象庁調べ・17時発表)。

室内外の温度差が激しい季節は、重ね着で解決! コートからカーディガンをチラ見せしてグラデ配色を作ることで、コーデに奥行きが生まれます。ブラウスや靴下、バッグなどポイントで白を効かせて、重くなりがちなレイヤードコーデを攻略して。

シャープな黒パンコーデにブラウンカーデで抜け感をON

コート¥16,500(リゼクシー)、ビスチェ[カーディガンとセット]¥36,300 (ウーア)、シャツ¥23,100(カデュネ)、パンツ¥32,500(シーニュ)、ベルト¥8,800(セムインターナショナル<MOHI>)、バッグ¥49,500(ヴァジックジャパン<VASIC>)、靴¥9,500(CHARLES & KEITH)、靴下¥1,430(タビオ<靴下屋>)、メガネ¥36,300(ミス シープアイヴァン ニュウマン 新宿<アンティミテ バイ アイヴァン>)、イヤリング¥2,640(アネモネ/サンポークリエイト)

ボリューミーなフリルブラウスを黒のワイドパンツで引き締めた今っぽオフィカジ。華やかさがあるアイテムを取り入れてもトゥーマッチにならないのは、まろやかなベージュコートやチラ見せしたカーディガンのおかげ。パンプスから白ソックスを覗かせることで、抜け感のある着こなしが叶います。

CanCam2024年12月号「“今日から6か月着られる服”!」より
撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/石黒千晶 WEB構成/久保 葵

生見愛瑠プロフィール