10月17日、今日の東京はくもり一時雨。最高気温24度、最低気温19度の予報です(気象庁調べ・17時発表)。
端正な印象のくすんだブルーニットなら、遊びのきいたラメ素材でもtoo muchにならず、自然と甘さも引き算されるのでおすすめ。グレースカートやネイビーブルゾンなど、ハンサムカラーアイテムと合わせると美人度UP!
映え素材をミックスさせても品よくまとまるのが魅力
ニット¥9,900(ヒロタ<Noëla>)、ブルゾン¥19,800(アルページュストーリー)、スカート¥9,900(CAPRICIEUX LE’MAGE 東京ドームラクーア店)、バッグ¥1,990(神戸レタス)、靴¥30,800(銀座かねまつ6丁目本店)
細かいラメが放つ繊細なきらめきで、一見ベーシックなノースリタートルも旬ムード。チュール被せブルゾン、ラメニットスカートというちょい攻めなアイテムを合わせても、端正な印象のニットが中和してくれ、上品さをキープできます。
CanCam2024年10月号「“イイオンナっぽ”カラーで晩夏のおしゃれが見違える♡」より
撮影/渡辺謙太郎 ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) スタイリスト/たなべさおり モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子 WEB構成/久保 葵
撮影/渡辺謙太郎 ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) スタイリスト/たなべさおり モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子 WEB構成/久保 葵
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