小学校4年生のときから、ずっとCanCamを読んでいて大ファンだった、という久住さん。本誌のインタビューでは、「モデルになりたかったけど、私はただモデルになりたかったわけじゃなくて、“CanCamモデル”になりたかったんです」と話しています。
★久住小春、壮絶な「月島きらり」時代の裏話「家では筆談でした」
そして、今回の卒業について、久住さんからWoman Insightへコメントをいただきました。
いつもCanCamを見てくださっている読者のみなさん
そして今までCanCamでお世話になった全てのスタッフのみなさんへ
4年間、可愛い私、かっこいい私、色んな表情やポーズなど、たくさんの可能性を広げて下さってありがとうございました。
いつも親身に久住小春をどう見せていくか考えて下さったスタッフのみなさん、そして応援して下さった読者のみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも色んなことに挑戦し、前へ進んでいきますので、ご指導そして温かい応援よろしくお願いします。