女性誌が絶賛するインスタグラマーの「安い服を高く見せる」方法

日比さんの代名詞とも言えるのが「プチプラ」カジュアル。ユニクロやGAP、ZARA、PLSTなどのお財布に優しいブランドを投入しつつも、リッチに見える着こなしに、「マネしたい!」の声が続出しています。

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(写真)シャツ・バッグ/ZARA 長そでTシャツ/PLST パンツ/UNIQLO 帽子/マルイで購入 靴/ビームス

カーキ×白の配色が、今年っぽくて素敵! ハットやクラッチなどのスパイシィな小物を合わせることで、全体の雰囲気にキレ味が生まれ、ドライな色味とマッチしています。

 

9(写真)シャツ/GAP パンツ/NATURAL BEAUTY BASIC 肩にかけたカットソー/TOMORROWLAND〈MACPHEE〉 バッグ/アーバンリサーチ 帽子/マルイで購入 靴/Pili Plus

「ブルーは知性や信頼というイメージがあるので、身につければ相手に好感を与えることができる」と聞いて、お仕事DAYにブルーを取り入れてみたそう。色味に差があるブルーのグラデーションで、コーディネートにメリハリが生まれますよね! 肩にかけたボーダーカットソーやホワイトのハットで上半身にポイントをつくれば、ペタンコスリッポンの日でもスタイルUPできちゃうんです。

コーディネートの完成度ももちろんですが、写真の構図などからもセンスを感じますよね。