きれいなあの人たちの「絶対やかない24時」
1年中透明美肌の人が、真夏の紫外線から肌を守るためにしているルーティーンって？ 日焼けしてから慌てなくていいよう、日頃から備えておくにこしたことはない！ 美肌が輝く方々に、予防として行っている紫外線対策をお聞きしました。
1998年8月25日生まれ、大阪府出身。「ミスキャンパス同志社2019」ファイナリストで、ABEMAにも出演。現在は会社員として営業職をこなしつつ、インフルエンサーとしても活動。アウトドア派ながら常にヘルシー美肌をキープ！
真夏に特別なケアはしないけど、日頃から刺激に備えた肌づくりをしています
私は夏でも外で遊びたいし、白肌にはこだわりがなくて。ただ、潤いがあって健やかな肌でいたいので、日焼けで乾燥したりトラブルが起きたりするのを防ぐために、年中日焼け止めを塗っています。太陽の下でも思いっ切り遊ぶことができるのは、中学生の頃から続けている毎日の保湿で、肌に耐性ができているおかげかもしれません。
Morning
保水力のある肌に整えて日焼けによる乾燥を防止
中学生の頃から使っているスキンケアは、肌質が似ている祖母と母から受け継いだもの。肌トラブルが少なく、日中に備えた潤いある肌にケアします。
「しっかり潤い、肌の弾力がアップ」
「浸透具合がすごくて、肌が生き返る！」
「太陽が当たりやすい頬の高い位置や鼻先、おでこなどを事前に保湿」
Day
SPF値の高い日焼け止めを塗って肌を守る！
肌の露出も楽しみたいので、日焼け止めが必須。外出前はもちろん、塗り直すときも、たっぷりの量で2度塗りするのがこだわり。
「塗り心地がよく、よれにくいので、大学生の頃からヘビロテ！ たっぷり使うので、夏の間に1本以上使用」
Night
失われた潤いとビタミンを補給！
朝と同じスキンケア＋全顔パックを。パックは鎮静系とかも色々試すけど、やっぱり保湿力が高いものが合っている気がします。
「高保湿成分配合。日焼けした日の応急処置としても」
「美容液がひたひたで全然乾かない。10種類のビタミン成分で肌調子が整う」
撮影／田中 瞳、金野圭介（静物） スタイリスト／川瀬英里奈 ヘア＆メイク／榎田茉季（ROI） 撮影協力／近藤舞緒 構成／田中涼子 WEB構成／齋藤奈々
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