なにわ男子・大橋和也&藤原丈一郎、20代後半を迎えこれから挑戦したい事を語る「日本のトップに立ちたい」

なにわ男子・大橋和也さんと藤原丈一郎さんが、6月8日(土)放送の『メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(日本テレビ・毎週土曜11時55分 ※TVerにて最新話を無料配信)に出演。兼近大樹さん(EXIT)、満島真之介さんと、群馬県渋川市でドライブを繰り広げます!

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同番組は、旅する場所を決めたらあとは台本無し、仕込みなし。兼近さんと満島さんが毎回ゲストを迎え、自由に車を走らせ、ただただうまいもんを食べに行く、ガチでノー台本のグルメ旅バラエティです。

大橋さんと藤原さんが待っていたのは、「道の駅こもち」。設置されている顔出しパネルでテンション高めにお出迎えしてくれた大橋さんと藤原さんに負けず、男子校並みのタックルで熱く抱擁を交わす満島さんと兼近さん。『メシドラ』が大好きで「プロデューサーさんに(出演を)直談判した」という大橋さんの言葉を聞いて満島さんのテンションはさらに高くなります。

本日最初のお店は、60年前に屋台から始まったという地元で有名なもつ煮店「永井食堂」。4人が注文したのはもつ煮の大盛りや厚揚げハンバーグ、ラーメンなどいきなりのガッツリ計10品。地元でも大人気の絶品料理にさらにテンションの上がった4人は、得意の小芝居ネタもはさみながらしっかり完食します。

次は「男子で遊園地にめっちゃ行きたい」という大橋さんの希望で遊園地を探すことに。車に乗り込んで遊園地に向かう4人ですが、ここで満島さんから「ちょっと饅頭もって行こうよ」との提案が。

この提案に対してさっきガッツリ食べたばかりの兼近さんは「饅頭はいいね」と答え、4人は創業103年目、老舗の和菓子屋「赤城田舎饅頭」に立ち寄ることに。ここでも赤城田舎饅頭やホワイト饅頭など計5品を購入。

テイクアウトした和菓子を遊園地で食べるのかと思いきや、車中で「すみません、ホワイト饅頭頂いていいですか?」との大橋さんの問いかけに対し、兼近さん「ホワイト饅頭食べよう」と答えが(笑)。

そんな4人が到着したのは、子供から大人まで楽しめ地元民に愛される遊園地「渋川スカイランドパーク」。まずは巨大迷路でメシドラチーム対なにわ男子チームに分かれてどちらが早く抜けられるかの勝負することに。

次は、4人で巨大スライダーに挑戦。テンションが上がりすぎてはしゃぎ方が尋常じゃなくなった満島さんを何とかなだめてスロープの頂上までたどり着いた4人。地元の子供たちの「ほんとにがんばれー」の声援に押されて巨大スライダーを満喫します。

続いて園内を4人で散策していると、3人は満島さんの様子がいつも以上におかしいことに気づきます。「は?全然こわくねーし」「いやほんとにイヤなのよ」と満島さんがビビりまくっていたのは、実はお化け屋敷。人生初のお化け屋敷だという満島さんの違う意味で尋常じゃないはしゃぎっぷりは必見です。

最後のアトラクションは、ゴーカート。1人ずつ順番にスタートしてタイムトライアルで、ここで本日の旅にかかった代金を誰が支払うか決める事に。途中“クッパ”に邪魔されながらの波乱のレース展開ですが、果たしてお支払いは誰?

移動の車中では、20代後半を迎えた大橋さん・藤原さんのこれから挑戦したい事についてトーク。藤原さんは舞台でもドラマでも主演をやりたいと語り、「主演の立ち位置の景色を見てみたい」と。そして大橋さんは「日本のトップに立ちたい」と言い、「芝居でもアイドルとしてでも日本にある一番高いところに上がってみたい」と夢を語ります。

そして、満島さんの「ちょっと洋風食いたいでしょ?」との問いかけに、ここまでで既にかなりの量を食べているはずの大橋さんは「食いたいですね」とまさかの答え。ハンバーガー屋さんに向かうも残念ながら今日はお休みで、近くにある台湾かき氷のお店に向かうことに。到着したのは創業124年、老舗和菓子屋「錦光堂」。ボリュームたっぷりのかき氷を頂いてから、最後のお店となる古民家を改装したカフェ「曾根商店 白井宿カフェ焙煎所」へ。気ままに車を走らせ、ウマい飯を食べまくり、大はしゃぎして、夢を語ったメシドラの代金、果たしてお支払いは誰!?

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