ブラトップで作る！骨格別おすすめコーデ
ユニクロのブラトップファッションがSNSを中心に大人気！ カップ付きキャミを1枚で着こなしたり、トレンドトップスをレイヤードしたり、アウターと合わせやすいデザインもかわいい♡と評判に。今回は、バストもボディラインもきれいに魅せれくれる3つの新作ブラトップを軸に、骨格別のおすすめコーデを解説します♪
【1】ホルターネックブラトップ×骨格コーデ
ゆるやかに体にフィット！【ホルターネックブラタンクトップ】
ゆるやかに体にフィットする、透けにくいコットンリブ素材。タックインでもアウトでもコンパクトに着こなせる丈感で、お腹まわりがもたっとする心配もナシ！ おしゃれっぽいホルターネックは肩のラインがきれいに見える前後のカッティングもポイント♡
サイズ：XS〜3XL ※XL・XXL・3XLはオンライン限定
■骨格ストレート…カーデをはおって肩をチラ見せ
ハリ感のあるコットンカーデをはおって、肩の部分をチラ見せするのがポイント♡ カーディガンのボタンは留めず、Iラインのシルエットを見せることで、全体的にすっきりとした印象に。パンツはストレートタイプが好相性。
■骨格ウェーブ…透け感のあるカーデ合わせでブラトップをアピール♡
ブラトップを1枚でも素敵に着こなせる骨格ウェーブさんは、透け感のあるシアー素材のカーディガンをプラス。ふんわりとしたスカートで立体感を出すのがおすすめ♪
■骨格ナチュラル…リネンシャツをはおって気になる肩をカバー
ハリのあるリネンシャツをラフに合わせると、肩のラインが目立たずおしゃれに。シャツは抜き襟をしても◎。ボトムは大きめのストライプ柄を選ぶと今っぽいボリューム感がつくれます。
【2】2WAYブラトップス×骨格コーデ
取り外せるストラップ付き【エアリズムコットンブラチューブトップ】
パットがずれにくい固定カップで安定したフィット感と美バストを約束。ストラップが外せる2wayなので、ベアワンピースのインナーにもおすすめです。カジュアルにもクリーンにも着こなせる素材感は活躍シーンも多め。
サイズ：XS〜3XL ※XS・XXL・3XLはオンライン限定
■骨格ストレート…ブラトップをチラ見せしたシンプルコーデ
シンプルコーデが得意な骨格ストレートさんは、ハリ感のある無地のシャツをオン。首元を大きく開けてブラトップを少し見せるのがポイントです。センタープレスのキレイめパンツに、シャツはインしてもOK！
■骨格ウェーブ…ストラップをクロスさせて華奢見え
小さめの柄が得意な骨格ウェーブさんは、やわらかい生地×細かいドットプリントのシャツをセレクト。チューブトップのストラップをクロスにさせるなど、胸元をアレンジすることで華奢なイメージを演出。
■骨格ナチュラル…メンズシャツで上級見えコーデに
大きな襟や柄などボリュームのあるメンズシャツが似合う！ 前を開けて少しオーバーに着ればおしゃれな印象に。
【3】アメスリブラトップ×骨格コーデ
脇が開きすぎず印象すっきり！【アメリカンスリーブブラタンクトップ】
肩まわりのラインがすっきりとしたアメリカンスリーブ。透けにくいリブ素材で、タックインでもアウトでも着こなしやすい。開きすぎないアームホールと縦シルエットが強調される細リブもGOOD！
サイズ：XS〜3XL ※XS・XXL・3XLはオンライン限定
■骨格ストレート…ジャストサイズのジャケットですっきりと
ジャストサイズのシングルジャケットに、スカートはタイトなシルエットを選んでIラインを意識。メリハリのあるボディラインなので、すっきり見せるのがコツ！
■骨格ウェーブ…シャカシャカ素材のパーカをアクセ代わりに
アクセサリーが似合う骨格ウェーブさんには、シャカシャカ素材のパーカがおすすめ。素材感やフード、ファスナーなどが装飾の役目に！ 足首や手首を見せて、ウエストをキュッと絞るなどXラインを強調。
■骨格ナチュラル…体のラインを拾わない厚め素材の羽織りをON
少し厚めの素材感のアウターをオーバーに羽織って、体のラインをあえて出さない着こなしに。生地感のあるボリュームスカートで重心を下げると、全体のバランスがよく見えます。
1枚で着られる、Tシャツタイプの「ブラトップ」も大人気！
オンオフ使えるTシャツタイプ【リブスクエアネックブラT】
カップ付きTシャツはデコルテがキレイに見えるスクエアネックデザイン。伸びのいいリブ素材で美スタイルもお約束。
サイズ：XS〜3XL ※XS・XXL・3XLはオンライン限定
ブラトップを着こなして夏もおしゃれ＆快適に♪
これからの季節に欠かせないブラトップ。美設計にこだわった新作×骨格に合った着こなしで、暑い夏のおしゃれを快適に楽しみませんか♡ 自分の骨格がわからないという人は、ユニクロ「セルフ診断」サイトで試すことも！ 種類豊富なブラトップは、特集サイトから要チェック。
