【UNIQLO:C】痩せ見えする「新作4コーデ」
UNIQLO : C(ユニクロ:シー)の指名買いアイテム【画像11枚】
「UNIQLO : C(ユニクロ:シー)」2024春夏コレクション、ついに第二弾となるサマーコレクションが登場! イギリスのデザイナー、クレア・ワイト・ケラーが手がける、エフォートレスで洗練されたデザインに、カジュアルな要素がMIXされた旬のラインナップは今回も話題になること間違いナシ。
2月に発売されたスプリングコレクションに続き、3月15日より順次発売となったサマーコレクションの新作を全型チェック!
「これは完売しそう」とCanCamスタッフ内でも話題になったモノトーンアイテムを中心にご紹介していきます♡ おしゃれで着回しの利くデザインは必見。シルエットや着心地など、ぜひ参考にしてくださいね。
↓2024S/S「UNIQLO:C」前編の記事はコチラ
【UNIQLO:C】新作で「大人カジュアルコーデ」を提案
①¥4,990/バックオープンワンピース
1着目は、サラッとした肌あたりが心地よいリネンブレンド素材のワンピースを試着。長すぎず短すぎないミドル丈は、ブーツもサンダルも、どんなシューズとも好マッチ。
胸下の切り替えが高めに設定されていて、脚長効果もバツグン! さらに、ウエスト部分はゴムになっているので、窮屈さもなくノンストレス。サイドのリボンで自分に合ったサイズ感に調節できるのもいいですね♪
後ろだけウエスト部分がバックオープンになっていて、さりげない肌見せがとってもかわいい♡ 背中がチラッと見えることで高めの腰位置が強調され、脚長効果&細見えが狙えます。
薄着になると気になる二の腕問題は、肩まわりをふんわり覆うフレアスリーブで即解決。肌寒い日は、シアーなタートルネックでレイヤードを楽しめば季節のブリッジコーデも簡単。やや甘めなデザインですが、ブラックなら大人っぽく着られるし、360度スタイルアップが叶うワンピは買い!
②TOTAL¥5,980/レース編みニット×ナロースカート
続いて試着したのは、ニット+ロングスカートのレディなオールブラックコーデ。首元が広めに開いたニットで顔周りがスッキリと見えるので全身黒でも重く見えない! さらに、表面感のあるレースの編み地がボディラインをカムフラージュし、着やせ効果もありました。
ハイウエストで脚がすらっとまっすぐ見えるIラインスカートは、なめらかなクレープ素材がきれいめムード満点。ややフィット感はあるものの、ストレッチが効いたやわらかな素材とウエストゴムで動きやすさもパーフェクト。
深めに入ったバックサイドのスリットで色っぽさもUP。足捌きも良いので、小走りしがちな忙しい朝の通勤にももってこい!
③TOTAL¥7,980/パフ袖ブラウス×タックワイドパンツ
3着目は、ギンガムチェックが爽やかなパフ袖ブラウスに、大人気タックワイドパンツを合わせてフェミニンモードに。鎖骨が際立つスクエアネックや、キュッとくびれて見えるペプラムデザインが、女っぽさと華奢見えをアシスト。着るだけでスタイルにメリハリがうまれるのでデートコーデにもよさそうです♡
柄もデザインも甘めのチェックブラウスは、あえてハンサムなパンツでピリッと辛めにまとめるのが今っぽい。
一点で映える柄ブラウスは、ワンツーコーデも簡単なので朝の時短にも◎。よ〜く見ると表面にシボ感がありシワが目立ちにくい&くるくるっとコンパクトにまとまるので、旅先に持っていくのもおすすめです。
④TOTAL¥8,980/ギャザーブラウス×切りっぱなしデニム
最後は、たぷっとボリューミーな袖とギャザーが華やかなピンクブラウスが主役のコーデ。「ピンクは難しそう」という人も、肌なじみの良いコーラルピンクは、ベージュ感覚で着られるから挑戦しやすいはず! シアーな素材だからこそ、×切りっぱなしデニムでカジュアルダウンするのが旬。
後ろ姿にもギャザーがたっぷり!おかげで背中の肉感がカバーされて、腕・お腹・背中…全方位華奢見え。今回はデニム合わせでラフに着こなしましたが、白やベージュのパンツで女っぽく着るのもかわいい。
【UNIQLO:C】新作は春夏ヘビロテ確実!
“UNIQLO : C”の新作から、実際に試着して「これさえチェックすれば間違いなし」と太鼓判を押す4コーデを紹介しました。モノトーンなら手持ちの服とも合わせやすいので、公式オンラインや店舗をチェックしてくださいね。
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