ちなみに変身したドレスのポイントは、胸元のビジュー。これは、『COPEN』のライトをイメージして作られているそうで、ダコタさんは「(COPENの)ライトの“丸目”が好み」と話していました。
着せ替えがテーマの本イベント。そこで、「自分を着せ替えるとしたら?」という質問に、ダコタさんが出した答えは「セーラー服」。アメリカでは学校の制服がなく、「昔からかわいいと思っていた。もう一度学校に行くなら着てみたい」のだとか。
“リアル着せ替え人形”と言われるダコタさんですが、一緒にドライブしたい相手は、金髪の青い目ではなく、「かっこいい日本人の男がいい」とのことで、俳優だったら、“佐藤健さん”の名前を挙げていました(理由は、『バクマン。』が好きで、映画で佐藤健さんが出ていたため)。
ただ、「誰の運転でドライブに行きたいか」という質問では、“栗山千明さん”の名前が。これは、「昔から好きだし、運転がうまそう」という理由からだそう。
さて、そんなダコタ・ローズさんに、Woman Insightが突撃取材! 後ほど掲載しますので、お楽しみに!(さとうのりこ)
ダイハツ COPEN
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