間宮祥太朗さんが主演を務め、田中樹さん（SixTONES）らが共演する日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』（日本テレビ系・毎週日曜22時30分）。SixTONESの最新楽曲「GONG」が挿入歌になることが、第1話でゲリラ解禁されました！
原作は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』（講談社）に連載された、原作・メーブさん（『BRAVE BELL』を『週刊少年マガジン』にて連載中）、作画・恵広史さん（『BLOODY MONDAY』）による同名漫画。多彩なキャラクターが登場し、異形の悪魔が仕掛ける、独創的で規格外のアクマゲームが多くのコアファンを生み出し、今なお熱烈な支持を集める作品で、今回、日本テレビが仕掛ける大型プロジェクト企画として、完全実写化されることに。
4月7日（日）に放送された第1話で、主人公・織田照朝（間宮さん）と対戦相手の丸子光秀（須賀健太さん)がアクマゲームに臨む瞬間に、全く前触れなくゲリラ公開された挿入歌を巡って、SNSが騒然となりました。
オンエア上はクレジットもなく、詳細が謎に包まれていた挿入歌の正体は、SixTONESの「GONG」。『ACMA:GAME アクマゲーム』のために書き下ろされた本曲は、冒頭から強烈なインパクトでスタートするミクスチャーロックで、SixTONESらしい疾走感と強いクセが遺憾なく発揮されたラップが炸裂し、アクマゲームの戦いの始まりを告げる“ゴング”と言うべき曲に。
歌詞の一行一行は、ドラマに登場するキャラクター達を鼓舞するメッセージとなっていて、また一度聴いたら耳から離れない中毒性を持った、 「Gong of Game」 を繰り返すサビは破壊力抜群。アクマゲームの世界観を増幅するパンチのあるファイトソングが誕生しました！
SixTONESメンバーであり、ドラマでは斉藤初役で出演する田中さんは、「最初に聞いた時、この曲だなと確信した。サプライズ発表、ドラマと一緒に盛り上がって頂けたらと思います」とコメント。
また間宮さんが、「ミクスチャーロックみたいな爽快感があって、ドラマの中で流れるとギアが『ガン！』と上がって勢いづけてくれる良い楽曲だと思います」とコメントすると、田中さんもはにかみつつ「ありがとうございます」と笑顔で応えました。
「GONG」が初公開された『ACMA:GAME アクマゲーム』第1話は、TVer、Huluで絶賛配信中。第2話以降も、「GONG」がどんな場面でドラマを盛り上げていくのか注目して♪
そして、池袋サンシャイン60通り商店街では、「GONG」×「アクマゲーム」PR音源が、今日10時から14日（日）21時（予定）まで放送。商店街内に設置のビジョン、サンシャインシティの入り口のビジョン、それぞれの映像と合わせて『ACMA:GAME アクマゲーム』の世界観に没入して！
